とある場所のコインパーキングを s-park(http://www.s-park.jp/)で検索していた際、
「当たったら無料!!」
と書いてある駐車場を発見しました。
ジュースの自動販売機と同じように、ルーレットがあって、当たりが出るのでしょうか?
コインパーキングの思い出と言えば、以前、都内に出る際、家の最寄り駅から4駅都心寄りまでなら、結構遅くまで都内からの終電がある事がわかり、
その駅前のコインパーキングを探した所、
「24h/\600」
と言うパーキングがありました。駅からも200m程の場所なので、これなら金曜夜、仕事終わりに上京して宿泊して帰ってきても駐車料金を気にしなくて良いので利用する事にしました。
仕事終り、その場所に行ってみると、
「Times」
と言ったような看板が見当たらず、付近は夜遅くなっていたので真っ暗でした。
辺りにはマンション建設現場、駐輪場、畑があり、、
あれ?盛り上がった畑の中に、一区画だけ車が密集して駐車されている所が有ります。まさか。。。。
まさかのまさか、畑に白線が引いてあり、そこに10台ばかりの車が、駐車してありました。
白線も雨で流れており、大きな車は広く、小さい車は小さく、適当にスペースを利用して駐車されていました。
勿論、
「駐車券」を取る発券機も有りません!
只の畑に車がぎちぎちに止まっているだけです。
多分、過去にお金払わないで逃げた人、沢山居ると思います。
と言うか、ギチギチに畑に車を詰め込んでいるので、お金を払ってもでられない車が有ります(笑)
よーく見ると、
一台の監視カメラが畑の端っこの鉄柱に設置されてました。
明らかにこの1台ではフォロー出来ません。
その横に、鳥の巣箱のような箱がありました。
見ると、
「封筒に¥600入れて、車のナンバープレートを記載して、箱の中に入れて下さい」
っと書いてあります。
この鳥の巣箱のような箱、見た目はズタボロですが、鎖でぐるぐる巻きになっており、施錠されていました。
よーく見ると、誰かが過去に破壊活動を試みたような形跡も見えます。。。
つまり、3時間だろうが、24時間だろうが、
600円(深夜に駐車して、翌々朝まで36時間位なら600円で行けそう。)
「ココ、大丈夫だろうか・・・」
不安も過りましたが、電車の発車まで時間が無いので、ここに駐車するしか有りません。
そこで、もう一つ問題が発生しました。
持ち合わせのお金、1000円札しか有りません。。。
周囲には自動販売機の光さえ有りません。
この鳥の巣箱に1000円入れても、400円戻ってくるとは思えません。
っと、巣箱の脇に自宅の電話番号が記載されているのを発見。
早速電話してみると、おばあちゃんが出ました。
ば:もしぃもしぃ~
私:あのー、駐車場さんですか?
ば:ん?そうですよ。
私:1000円札しか無いのですが、どうしたら良いですか?
ば:ああ、じゃあ、千円いれどいでくれればいいですよ
私:お釣り、返してもらえないんですか?
ば:そーですねぇ、今日は雨ふってっから、もうそどにはでだぐないんですよ
私:・・・。では、どうしたら良いんですか?
ば:じゃあ、またこごの駐車場使うどぎに、今回、400円、多ぐいれっちったごどをかいどいてくれれば、次回、200円で良いですよ
私:うーん(電車の時間無いし)、それで分かるんですか?
ば:大丈夫ですよ、みんなやってっから。ヒッヒッヒ(笑)
私:じゃあ、今回は私の住所と名前と電話番号を記載した封筒だけ入れますから、
私:次回利用時に今回分の600円も払いますよ。それでいいですか?
ば:それだどこまっちゃうんだよねぇ。おぎゃくさん、にげっちったらつかまえらんねぇでしょ?
私:(電車の時間が無いし)じゃあ払いますよ。次回、200円で利用しますよ。
そんな訳で、小銭が無い旨を書いた封筒に1000円入れて、鳥の巣箱に入れて利用シたことが有ります。
その後、何度か利用しようとしたのですが、結構人気があり、満車(と言うか、畑に無理やり入れてるので、その都度駐車上限台数が違う)の時が多く、
気づいたら、あっという間にマンションに様変わりしており、400円多く支払って終わってしまいました(泣)
考えてみれば、翌日、車を取りに戻って来た時に600円を巣箱に入れるって交渉すれば良かったと、今頃になって悔やんでいます。
生きる知恵を学びました。。。