リセットの金曜日がやってきました。(来週までリセット出来る状況ではないのですが。。。)

先日、仕事上がりに職場の飲み会2次会にちょっとだけ顔を出した際に、4月に入社した女性とお話する機会がありました。

『隣に座った新人はイジッテあげるべき』

っと教えられて育ったmapapaは、お決まりの会話をしました。
その人は人前で話すのが不得意なようで何かにつけ

「もう質問しないで下さい」

「私は出来るだけいじられたく無いのです」

っと言ってました。

が、帰ってくる答えとは裏腹に、彼女の態度は私の心の耳には


「メテェ~、メテェ~、パパァ、メテェ~」


っと、息子が私に対して行っている行動と同じに見えました。

ので、私はその人に、


「会社では特に、自分が思っているほど、自分は見てもらえない」(男性は特に)


「会社で自分が見てもらう為にはその数倍の努力が必要」

「会社に対し、親の愛情を求めても、会社は貴方の親ではないから同じようには見てもらえない。」

「今のあなたはマークンの両親に対する求愛行動と同じだ」


と言う事を率直に話ました。

この時、婚活を行っている同級生をなぜか思い出しました。

なぜ彼を思い出したのか、その時は分からなかったのですが、前述の彼女が今週から出勤していないと言う話を今日たまたま聞いてしまい、

会社に無意識のうちに親のような愛情を求めている彼女と、後述する同級生の接点が垣間見れた気がします。

後述の同級生の方は頭もよく、リーダーシップも責任感も、仕事も私なんかに比べればとてもとても素晴らしい活躍振りと私は人として尊敬しています。

本人もモテなくは無いと思うのですが、それでも尚、伴侶を見つけるには至っていません。

そんな彼が彼女が出来る度に口にする気になるセリフは


「自分が緊張感と向上心を持続できるような、デキル女性なんだ!」


「結婚を将来は考えるけど、相手に頼ってくるような女性には興味無いんだ!」


と言うセリフでした。
仕事もプライベートも計画を立てて攻めて乗り越えられる彼にはもってこいの彼女だといつも思うのですが、未だ、どの女性とも結婚はしていません。
相性が悪かった訳でも無いと思います。


私的には前述の新人女性と同じで、求めるものがズレテいるような気が育児をするようになって感じるようになってきました。


うまくまとめられないのですが、結婚する女性に対して、


「メテメテェ~、マークンネェ、コリェモデキリュンダヨ~」


と言う愛情表現な気がするのです。(初期アピールとしては良いと思うのですが)

彼が言うように、相手が自立していてアグレッシブな女性なのだとしたら、尚更、

彼らは笑い飯のコントのように互いに「メテェ~、メテェ~」な夫婦となってしまい、やはり何かずれてきてしまう気がします。

私は逆にダラダラしたいタイプで、どちらかと言うと、相方に信頼を置いている面は全面的に頼って、その方向は自分では力を温存します。
相方も同じように私に依存出来る所は任せてくれているような、

本当はお互いにどちらがやっても平均点位には出来る事かも知れないけど、互いに信頼する処は譲る事で、

無意識ながらにもあえて依存関係を作って相手を必要とする事で夫婦が成り立っているように思うのです。
(まあ、私の方が依存度は高いと言う意識があるので、頭は上がらないのですが、その劣等感が家族サービスへの努力などにつながっていると思います。。。)

だから、笑い飯のコントのように互いに依存しない人同士では、当然のように結婚する意味がないんじゃないかと、
依存症の私なんかは思うわけです。

って、うちの相方がそのように思ってなかったらどうしよう。。。(全国ネットになりたてだった頃の笑い飯は好きでしたけど)

要は

「メテェ~メテェ~」

っと両親からの愛情と同じものを恋人に求めようとする行為な訳で、それはやはり違うでしょう。

そんな前述の新人女性は 男二人を兄に持つ長女、後述の彼も二男です。

恐らくこの背景には、


両親に対する


「パパェ~、メテェ~、メテェ~」


と言った、魅せるテクニックは、何の努力もせずに注目される一番目の子供よりは数段優れているのでしょう。
(そしてやはり長男だった私から見ると下は賢いし強いと思う)


肝心なのは、


「何かしないと注目されない」


と言う彼らが幼少期に感じた危機感から、一人目では無い彼らの両親に対する愛情欲求が根強く残ってしまい、それを知らず知らずのうちに


会社


恋人


に求めてしまった結果、どこかに無理が生じてきたのでは無いかと思う事があります。

うーん、上手くまとめられていなかな。不快に捉えた方がいたらごめんなさい。
長文を読んだのに意味不明だったらごめんなさい。

話がそれますが、私は「年収」とか「社会的地位」を意識せざるを得ない立場になる前に結婚できてしまったので、
同世代の人達が綺麗事でもすまない婚活姿を見ると、自分が同じ立場だったらハマッて抜け出せないようにも思うし、
さみしさに耐えきれるかとか、高歳の両親にも心配をかけるし、今後の事もあるし、結構滅入る気がします。。。

だから、なかなか機会に恵まれていない人には本当に幸せになって欲しいし、
そう言った人と家族ぐるみで会う機会がある時は、「頑張ってみよう」と思ってくれるように、家族としてお迎えしているつもりです。
いや、変に頑張りませんよ。普段の自然体に触れてもらえればと思うだけです。
そこで何か、自分が目指す家庭像のイメージ作りの手助けになれたらいいなーと思ったりするのです。