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先月まで、私と同じ掛け布団を共有して寝ていた息子。

眠くなると、モグラもぐらのようにゴショゴショっと素早く私の腕の中に入り、

『私に背を向けて』

良い匂いを発しながら寝ますぐぅぐぅ

ベストポジションを邪魔されると起きてしまうので、私は体を動かずに毎日変な体制で息子が寝付くのを歌いながら待ちます。

今月から暖かくなってきたので掛け布団を別にしました。

私の隣で寝るものの、暑いので少し離れて寝るようになりました。

すると、ベストポジションが見つからないのか、なかなか寝れない様子。

ゴロゴロゴロゴログルグル

しています。

最後は、

赤ちゃん『ふぇ~ん』(泣)

私『どうした?』

赤ちゃん『オショッ』

私『ん?お茶?お茶。

赤ちゃん『オショッオショッ』

私『お茶じゃないの?』

赤ちゃん『ナイナー』([違う][要らない]の意味)

私『なんだろう、パパ、わからないよ?』

赤ちゃんむかっ『ナイナー!ナイナー』(小怒泣)


赤ちゃん『・・・タッコ!』(抱っこ)

両手を広げて私に近寄り、肩に手を乗せました。
抱っこすると、

外を指差して

赤ちゃん『オショトやや欠け月

私『あぁ、お外ね。皆におやすみなさいしようか』

赤ちゃん『ブブー、ブブー!車

私『車も夜だからいないよ』

赤ちゃん『ワンワーボーダーコリー

私『お隣のクロも寝てるみたいだよ』

赤ちゃん『ピッピチャ、ピッピチャ!ス ズ メ

私『スズメさんも寝てるよ』

赤ちゃん『ナァナーねこ

私『猫も寝てるよ』

私『お空のお月様やや欠け月も寝てるよ』

私『お向かいの黒沢マンションビルも寝てるよ』

赤ちゃん『コウチャ』(お友達)

私『コウちゃんもお家でママと寝てるよ』

赤ちゃん『カーリー』(お友達)

私『カーリーもお家でママと寝てるよ』

すると、

赤ちゃん『バーバーィ』(おやすみなさい)

と言って自ら網戸を閉めてくれました。

その後は直ぐに寝てくれました。子供にとって、寝るきっかけって難しいのでしょうね。