演説 |  ヒマジンノ国

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ゼレンスキー氏が演説を終えたそうですね。時間がなくて、しっかり見ていないので、細かいことは分からないですが、あまり過激なことはいわなかったようです。自分の書いた過去記事の方が、勝手に煽って酷いことを書いた気がして、ちょっと反省中です、すいません(汗)。
 
だからといって、自分は彼のイメージはそんなには変わりません。相当胡散臭い人物だと思います。ただ彼は他の国の演説でも、NATOや国連を批判していました。それは割と本心なのかもと思っています。彼も色んな人に、騙されたんじゃないのかな、という気はしますね。その辺りは同情します。どう生き抜くか、思案しているのかも知れません。
 
早く停戦になることを願っています。