とにかく、若者が楽しむ場所がないといっても過言ではありません。
現状は、中心街を失ってしまっているのが実情で、アーケード街はシャッター街と化しています。


 あるホームセンターに務める県外から来ている若い方から聞かされたましたが、「宿毛にはパチンコ屋と飲み屋しかない」と。まさにその通りではないでしょうか。


 宿毛に中心街を持つことは、宿毛を元気にする必須条件であると思います。

 宿毛には、若い人達が集まり、楽しめるような場がないのは、若い人達に定住してもらうには、少し無理があるように思います。


若い人達も集い、楽しく過ごせる場としての中心街をつくる必要があると思います。

 それも、単なる居酒屋街ではなく、買物をしたり、食事をしたりと、各種の業種業態の一定の集積が必要になります。そこでは、個人個人が「見たい・見せたい」という思いを満足させる場づくりです。


 現状は、街自体が郊外型の都市形態になっており、メリハリをうしない、車に依存しなければ、生活そのものが困難になってきています。


 今後、高齢化が進行すると、買物難民と言われる方々も多くなり、このような方々にどのようにサービスして行くのかも大きな課題になってくると思われます。


 以前には近所にお店があり、利便性も高く、お店もそれなりに成り立っておりました。
近い将来には、都市をいかにたたんで行くか(縮退)が課題となると思います。


 そのためにも、宿毛でもコンパクトなまちを目指し、若い人達にも定住してもらえるまちにして行かなければならないと思います。夕張市のようにならないためにも、今から手を打って行かなければなりません。


 若い人達も楽しめる中心街を作るためには、旧市街地の土地利用を抜本的に見直す必要もあると思います。そこでは、身の丈に合った再開発も必要になると考えます。


 このような事業は、地域内需として経済的にも有効性が高いものになると思います。


 今後は、このようなことを市民協働で論議し、実戦しなければなりません。


 多くの市民の方々のご意見をお聞かせください。