カンボジアに滞在し、<素顔のカンボジア>を配信し続けている、私の大切な友人である、フォトジャーナリスト
髙橋智史氏から、メールがはいりました。
今日は、カンボジアにとってひとつの節目となった日~ではないでしょうか。
以下の文章と写真画像は、髙橋智史氏に寄るものです。
今日はカンボジアの歴史にとっても重要な一日になったような気がします。
今日、2010年7月26日、トゥールスレン収容所所長、ドゥイに判決が下されました。
判決は禁固35年、求刑は40年でしたが、長い期間、特別法廷に協力をしたことで、5年の
減刑になりました。法廷には多くの傍聴を希望するカンボジア人や欧米人であふれ、メディアも
大勢が駆け付け、判決の瞬間を見守りました。
傍聴にはポル・ポト政権時代に凄惨な迫害を受けた、カンボジアに暮らすイスラム教徒「チャム族」
の人々も多数訪れていました。インタビューをすると「ポル・ポト時代、12人中10人の親族を失った。この日を待っていた。
長い間、親族が殺された苦しみを背負って生きてきた、ようやく一つの判決が下されたことに安心している。
今日はカンボジアにとって重要な日」と話してくれました。
ようやく一つの判決が出たことに泣き崩れる女性もいました。
傍聴席で、テレビの前で、多くのカンボジアの人々がそれぞれの思いで、判決を見守りました。
僕が素顔のカン��ジアに書いた最初のストーリーも「トゥールスレン収容所」の記事でした。
僕にとっても忘れることのできない一日となりました。
添付写真は判決を聞き、泣きながらインタビューに応じる裁判を傍聴していた女性の写真です。
今後はヌオン・チェアやイエン・サリなどの大物幹部たちの裁判が始まる予定です。
髙橋智史氏から、メールがはいりました。
今日は、カンボジアにとってひとつの節目となった日~ではないでしょうか。
以下の文章と写真画像は、髙橋智史氏に寄るものです。
今日はカンボジアの歴史にとっても重要な一日になったような気がします。
今日、2010年7月26日、トゥールスレン収容所所長、ドゥイに判決が下されました。
判決は禁固35年、求刑は40年でしたが、長い期間、特別法廷に協力をしたことで、5年の
減刑になりました。法廷には多くの傍聴を希望するカンボジア人や欧米人であふれ、メディアも
大勢が駆け付け、判決の瞬間を見守りました。
傍聴にはポル・ポト政権時代に凄惨な迫害を受けた、カンボジアに暮らすイスラム教徒「チャム族」
の人々も多数訪れていました。インタビューをすると「ポル・ポト時代、12人中10人の親族を失った。この日を待っていた。
長い間、親族が殺された苦しみを背負って生きてきた、ようやく一つの判決が下されたことに安心している。
今日はカンボジアにとって重要な日」と話してくれました。
ようやく一つの判決が出たことに泣き崩れる女性もいました。
傍聴席で、テレビの前で、多くのカンボジアの人々がそれぞれの思いで、判決を見守りました。
僕が素顔のカン��ジアに書いた最初のストーリーも「トゥールスレン収容所」の記事でした。
僕にとっても忘れることのできない一日となりました。
添付写真は判決を聞き、泣きながらインタビューに応じる裁判を傍聴していた女性の写真です。
今後はヌオン・チェアやイエン・サリなどの大物幹部たちの裁判が始まる予定です。
