お金を増やしたい。


万人共通の願いである。


運用で言えば、大まかに


預貯金→債権→投資信託→株というようにブレ幅、


つまり、リスクが大きくなる。


もっと言えば、為替は投資というより投機であろう。


よっぽど有能なファンドマネジャーでも為替の利益は安定させ辛いと言う。


先日、若い投資家と食事する機会があったが、


やはり、尋常ではない考え方と常軌を逸した精神力を持ち合わせていると感じた。



素人が簡単に手を出せ、簡単にお金を失うのが為替。


幾度となくデモでプレイし、自分なりの根拠を見出すのが勝利への近道と言えよう。

根拠つまりルールを作り、採算が取れるようになったらリアルマネーを投じてみる。


全部勝つというのは不可能に近いので、

負けも許容範囲の一つと捉えよう。


頭と尻尾はくれてやれという言葉もあるが、

欲も天敵である。


投資家の彼曰く、

1千万を1億にするのはなんとかなるが、

百万を一千万にするのは結構難しいらしい。


何はともあれ、自分自身の技量・器量・度量を見極め、

コツコツと勝ちを重ねるのが大切だと思う。



保険の相談で多いのは、保険料を安くしたいというのが圧倒的に多い。


当たり前だろう。


コストとしての認識が食い違うととんでもないことになる。


そもそも、


なんで保険に入る必要があるのか考えてみるのが一番である。


一言で言えば、『破綻しないため』


つまり、リスクヘッジ。


そんなのわかってるよって言われそうだが、


例えば、車の任意保険


これに入るのがもったいないからと車に乗れる猛者には保険は必要ない。


野となれ山となれである。


では、お金がたくさんあるなら大丈夫かと言われたら、それも考え方による。


簡単に言えば、保険料は殆どのケースで安くなる。


間違いない。


では、どうすればいいのか?


大まかに二つの方法がある。


目先を安くする方法と、トータルコストを削減する方法だ。


この二つの違いは、価値観によるところが大きい。


そこの考え方は専門家に聞くのが分かり易いが、保険屋でも運悪ければ丸め込まれてしまうので注意が必要だ。


住宅の考え方に近いのだが、賃貸派と持ち家派も価値観であろう。


どっちがいいというのはないが、理解しているかいないかは雲泥の差である。


そこを教えてくれるFPや保険屋はなかなかいないのも事実。


それぞれのメリットデメリットを比べ電卓をはじきながら家計とにらめっこすれば自ずとみえてくるはずだ。


保険は知らないと物凄い大損をしかねない。


ただ保険料払っているよなんて人は、一度専門家に見てもらうといい。


かならず家計にとって人生にとってプラスになるはずだ。


借金はつらいものだ。


しかし、考えようによっては住宅ローンだって車だって同じ。


ただ、その理由の違いは大きい。


借金のプレッシャーも段階的に変わってくるが、


多いのは、税金関係の滞納。


確かに後回しにしてしまうのもわかるが、健康保険にしても国民年金にしても役所に行ってちゃんと話しをすれば、ちゃんと対応してくれるし無理なことは言われない。


肝心なのは、放置したり無視したりしない事だ。


できる範囲内で分割にしてくれるし、年金だって免除という手もある。


借金の建て直しは、根本的な生活観を変えないと変わらないパターンも多い。


自転車操業になってる人を見ると、日本人は真面目だなと思う。


金利が高くなっていっても返済していることに(実は問題を先送りにしているだけなのだが)

ホッとしているようだ。


滞納している人は、電話一つでドキドキ。


督促状でドキドキ。


楽になる方法は、、、


いい意味で開き直ることだ。


話せばわかる。


首が回らなくなる前に専門家や債権者に相談することだ。


どんな状況でも絶対に打開策はある。これは断言できる。


一人で悩んでいても知識や情報がなければ対処のしようがないし、

逃げていても何も変わらない。


人生は気づいた時からやり直せる!