世間の状況はどうあれ、

決算は決算でやってくる。


サブプライム以降、5年先までしか読めないなんて言っていた社長達も、

今回の震災で、業種によっては明日さえ読めないなんて言い出した。


しかし、

今回の震災のようにまさかの事態は予期せぬ形で不意に襲って来るものだ。


それぞれの会社、

それぞれの思い、

それぞれの形をイメージしながら、


何が、どうなって、どうなったら

何が困るだろう?


これがリスクヘッジである。


攻撃は最大の防御とは言うが、

心おきなく攻めるためにも守りは大切なんだと思う。


最悪の事態を避けるための手立て、

これこそを、何もない時にヘッジしておくアドバイスを生業にしている。


良い時にネガティブな部分をどれだけイメージし、固めておくかが重要なのである。


今日は、少々円高が進んだのだが、

よく考えると、私自身も

ポートフォリオの一部を決済し、

月末の支出に備える予定であるから、


大きな機関やなんかもそういった傾向が見られるのかもしれない。

年度末であるし。