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戦略コーチ・戦略CFO本橋聡のライフデザインブログ

人生100年時代を楽しく生きる!
自らの人生は、自らデザインするもの。
パートナー型経営コーチ・戦略CFO本橋聡の価値観・世界観を発信していきます。

個人向けの資産運用プラン「ロボアド」

いくつかの質問に回答すると1人1人年齢やリスク許容度に合わせた資産配分を自動で組み提案してくれるもので、日本でも普及しつつある。

 

2016年からサービス開始しているので、ちょうど5年になる。

本来は、ファイナンスでは、リスクとリターンの原則は、「リスクに見合ったリターン」かどうかを見ていくので、どちらかのみを見るものではない。

 

この5年間の運用成績をまとめてみた。

※リスク許容度を1~5と5段階だが、ここでは、リスク許容度の高い5を比較

 

            リスク   リターン

ウェルスナビ      14%    76.9%

お金のデザイン     14.1%   47.4%

楽ラップ(楽天証券)  12.3%   60.1%

ON COMPASS     13.2%   52.6%

 (マネックス・アセット・マネジメント)   

 

※単純にリターンだけで比較するのではなく、リスクの許容度でそれぞれ最適なものをチョイスしていくことが重要です。

 

コロナ禍でプラットフォーマーの時価総額が急成長。

2019年12月末と2021年7月の円換算時価総額(約1ドル=110円)を比較した。
  
Amazon          100兆→204兆
ウォルト・ディズニー  28兆→36兆
ネットフリックス     15兆→26兆
AT&T            22兆→30兆
ソニーグループ      9兆→14兆

動画配信やメディアとしてのプラットフォーマー
背景には、M&Aも影響している。

GAFAMの時価総額は、1,020兆円
なんと、5社で日本の株式市場全体(TOPIX)735兆
上海市場の836兆,をロンドン市場418兆円を上回る。

2021.07.18、8.8日経ヴェリタスより
 

2021年の上半期の世界の株式相場は、上昇基調。
国内公募追加型投資信託(ETF除く)の

9割がプラスのリターン。

年初リターンを見ていくと
20%以上   13.0%
10~20%   27.2%
05~10%未満 25.8%

個別ファンドで見ると
1位 

eMAXIS Neoバーチャルリアリティ 79.7%
トップ10のうち、7本をエネルギー関連の共同投資事業が占めた。
 
2021年7月4日 日経ヴェリタスより
 

日銀は、10月29日の金融政策決定会合で実質成長率と物価上昇率をまとめた。

 

【実質成長率】

2020年度▲5.5% 従来予測 ―0.8%下方修正

2021年度 3.6% 従来予測+0.3%

2022年度 1.6% 従来予測+0.1%

 

今 年 度 の 成 長 率 見 通 し を 引 き 下 け 
実 質 成 長 率 
2020 年 度 △ 5.5 ( 8 ) 
21 3.6 ( + 0.3 ) 
22 1.6 ( + 0.1 ) 
物 価 上 昇 率 
6 ()0 ユ ) 
0.4 ( + 0.1 ) 
0.7 ( 0 ) 
( 測 展 望 リ ポ ー ト で 示 し た 政 策 委 員 の 大 勢 見 通

 

【物価上昇率】

2020年度▲0.6% 従来予測―0.1%

2021年度 0.4% 従来予測+0.1%

2022年度 0.7% 増減なし

 

【金融緩和策】

・コロナウィルスに対する大規模金融緩和は継続し、資金繰り支援延長も検討すると強調。

・金融緩和は、家計の金利収入は減らすが、政策全体として経済活動や雇用を支え、家計や企業にプラスの影響を及ぼす。

 

【展望リポート】

「景気が厳しい状態にあるものの持ち直している」との見解を示す。

 

【リスク要因】

・海外発のリスク要因による「経済の先行き不確実性は高く、下振れリスクが大きい」とも強調。

・米国大統領選の結果確定に時間がかかり、投資家のリスク回避姿勢が円高・株安を招くシナリオもささやかれる。

 

【政策対応】

日銀は、市場の安定策として「年12兆円」を上限にETF買入を可能にしている。

黒田総裁は、2月下旬以降のETF買入は、市場における不安定な動きを緩和する効果があったとコメント。