胃薬を飲むようになりましたが、胃痛はほんの少し軽減しただけでした
酷くなることもなかったので、頓用の薬は飲まずに様子を見ていました
職場にも報告し、
ついに、、、2週間後に検査の日を迎えました
胃カメラ当日は夫に送迎してもらい、
子どもも保育園をお休みにし、検査の間はクリニック近くの公園で遊んで待ってもらいました。
人生初の胃カメラです
検査は9時から
8時15分には受付を済ませ
待機室に呼ばれて、鼻の穴に麻酔のゼリーがついたチューブを入れられて待機。
チューブ入れるとき地味に痛い
暫くすると、
内視鏡室に呼ばれて
鼻に入れたチューブを抜かれる。
ストレッチャーに横向きに寝ると、
血圧計とSpO2モニターをつけられる。
エプロンと口にを付けられる。
左腕に鎮静用の点滴がされ、注射器で鎮静剤を入れられる
医師が来て挨拶をする
すると、眠くなり寝てしまう
検査途中で一度起きる
ちょうど生検しているところでした
生検時の痛みや違和感は
全くありませんでした
朦朧とする中、、、
と思ったことは今でも忘れられない
この時は、医師からの説明はありませんでした。。。
自分の胃壁の状態が衝撃的過ぎて
胃カメラが終わるまで起きていました
検査が終わると
ストレッチャーのまま回復室へ。
鎮静をかけたせいなのか、、、
全くヨダレも鼻水も出ませんでした
また眠くなり、入眠
1時間後、、、
看護師さんに起こされて
診察室に案内される
という流れでした。
先生の胃カメラ技術が上手ということもありましたが、鎮静をかけての鼻からの胃カメラは、全く痛くありませんでした
胃カメラ後の診察の話は次回につづきます