「はいかい」という言葉 #13 | 認知症ちいきマップ

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「はいかい」という言葉の使用についてはここ数年議論が続いているように思うがまだ明確には方向は決まっていない。
ただ愛知県大府市では「徘徊(はいかい)」という言葉を使用しないというメッセージを出している自治体もあり、ある一定の方向に収束しているようにも感じている。

高齢者の外出や行方不明のニュースは毎年報じられ、残念ながら不幸な事故に遭われた方も少なくありません。そのたびに徘徊(はいかい)の言葉が出て、しっかり見ておかないといけない、線路に入らないようにという話になり、当事者や介護者の精神的負担も増しているように感じる。

言葉を変えるだけで解決するわけではないが何かイメージが変わるようなものになると良いと感じました。

このテーマは以前の投稿にも載せましたが、別の自治体ですが宮崎県延岡市で認知症高齢者への対応を学ぶ訓練が行われましたので掲載しておきます。

大府市では「徘徊(はいかい)」という言葉を使用しません大府市公式ウェブサイトwww.city.obu.aichi.jp

 

 

延岡市で認知症高齢者への対応を学ぶ訓練が行われました

MRT宮崎放送

延岡市で認知症高齢者への対応学ぶ訓練(MRT宮崎放送)|dメニューニュース認知症による「はいかい」への対応を学ぼうと、延岡市で訓練が行われました。延岡市北浦町で行われた30日の…topics.smt.docomo.ne.jp