その4

あなたが愛と心の安定を外部に求めている限り、失望させられることになるでしょう。
→ひどくない?

あなたは自分の中に自分が求めるものに対する感受性を築く必要があるのです。

他人が現れるのを待たずに自分自身を抱擁し、自らを慈しみ愛情を注ぐことが肝要なのです。「大丈夫。うまくいくから心配しないで。私が面倒を見てあげる」と自分自身に言い聞かせることです。
→うげぇ、、、としか

外に向けられ、成功を目指していたあなたのエネルギーを自分の奥深くに向ける過程の中で、あなたは次第に自分に対する満足や慈しみを感じられるようになっていきます。
→まぁ、これはなんとなくわかるよ

あなたが自分を安心させることができると、他人をコントロールしたり、自分のイメージを維持しようとしたり、あるいは何かをしなくてはならないと感じることなく静かに他人とともにいられる自信がついてきます。

あなたがありのままの姿でただそこにいるだけで、あなたの存在の豊かさが周りの人によい刺激を与えます。
→心屋さんが言っていたことみたいだ



あなたが十分に満足するほどの承認を外から得ることは不可能です。
→むーん、、、欲しいわ!!

今生のあなたの使命は、ほかの人々に目標を手にする喜びを教えてあげること。
→目標、いるぅ?いらなくない??

あなた方は他人に尊敬されることを求めるために、無意識に何をするにも必要以上に難しいものにしてしまい、尊敬の代償として何らかの犠牲を払おうとするのです。
→…んなこといっても

あなたは状況が大きく、手に負えないものになるまで自分自身に。これは大変な作業だと言い聞かせ続けます。これは自己破壊的な行為です。
→……んなこといってもなぁ

真実を言えば、達成することはあなたにとって難しいことではないのです。

あなた方は自分が全力を尽くしても達成できない困難な課題だと信じていて、その状況の犠牲になっているとさえ感じているかもしれません。

他人があなたを尊敬するか、またあなたのやり方を支持するかといった点に惑わされず、ものごとを大袈裟に考えないでただ実行すればよいのです。
→ぇー…


あなた方にはとてもはっきりした自我の心の境界線があり、ほかの人が決して踏み込めない領域を持っています。あなた方の境界線は不当なものではありませんが、あなた方は自分が安心するために、ある一定の配慮を他人に求めるのです。
→最近の「配慮してよ」はこの辺りか

問題は他人にあなたの境界線が見えないため、知らずにあなたの領分を侵害することがあることです。
→ぷー


領分を侵害されたとき、あなたはその相手には沈黙を守り、周りの人々に不満を撒き散らします。
自分の領分を侵害されたと感じたら、その相手に直接その不満を伝えるように自分を変えていくことが大切です。

「ここから先は私の問題です」とはっきり伝えて、あなたの気持ちを知らせるのです。

あなたは自分の感情を相手に分からせるという作業を回避するために、自分の心を正直に他人に伝えない傾向があるのです。
しかしただひと言「そう言われると傷つくんだけど」とか、ビジネスの相手なら「私はあなたにこうしてほしいのです」と伝えればよいことなのです。
→むー、、、最近はなるべくそうしているけどさ
どうしても相手に返すときに攻撃的になってしまうし
ツラいよ
言うのもツラいし、言わないのもツラいし
正直しんどい




あなた方は今生で他人に自分の感情を傷つけられない方法を学んでいます。
人の感情を他人がとやかく評価することはできません。
あなたの心が失望や傷心、不安、疎外感を感じたら、それを理解できるのはあなたしかいないのです。
→小さい頃、感情を傷つけられたり、抑圧させられたり、そういう場面たくさんあったな
親との間というより、それ以外の場面で引き寄せていた気がするのと、わたしが悲しむと母を困惑させたり、悲しませたりするから、もう感じないようにしたのもあるし
(もう何年も前に気づいたのに、相変わらずあるな)


なんかなー

なんだかなー



境界線かーー

むー








めーっちゃ良くない??


バケラッタ森山さんの建築、めちゃくちゃ好きでときめくんだけど