ドラゴンヘッドの本、見直していたのだけど




ドラゴンヘッド蟹座の項


ちょいちょい抜粋とわたしの感想




他人を意識し協力を惜しまない姿勢を持っていれば

→やだよ、めんどくせえな

協力してくれねぇくせに



他人を育て、支えるという天賦

→他人を育てるとかやだよ


他人を身体的、心理的、感情的に慈しむ機会のある職業はすべて適職

食品に関する職業(レストラン、ホテル、病院など)や、家屋の修理、家でする仕事などはとくに向いている

→病院もレストランもやだよ接客しんど

→家屋や家の中のものの修理ばっかりやってるよ、夫は買うだけ買って、与えるだけ与えて、メンテナンスしてくれねぇから、まじ不満だわ


不動産売買や投資などの分野でも頭角を現す


投資に関しては自分の予感を信じ、本能に耳を傾ける必要がある



ビジネスの的確なセンスを持っていて、巧妙な交渉術を身につけている

本能的にものごとを達成する方法を知っていて、ビジネスでも成功する


しかし商才だけを必要とする職業では、潤いを感じられず満足を得られない


ビジネスの本能を下敷きにして他人を実務レベルで育て、経済としても成立する職業を選ぶと成功する




『ものごとをコントロールしようとするとうまくいかない』

→むーー


『感情を外に出すとうまくいく』

→むーー


『他人が自分の力で処理する能力を認めるとうまく』

→むーーー


『感情を表しても構わない』

→むーむー


『すべてを管理できなくても構わない』

→むーーーーーー


『私の感情を否定することは誰にもできない』

→むーむーむー






家族の安らぎを知らない


感情、本能、性欲、五感の喜びを抑える訓練を受けてきた



人の感情とつきあったり、自分の人間的な欲求を満たしてもらったりという人々との共存共栄の経験が少ない



前世での厳格な修行の記憶から、自分の感情を出すことに恥じらいを持ち、その方法を知らない



他人に対して無神経に振る舞うのは、自分の感情に対して注意を払わないように教えられた過去の知恵の裏返し

→むー




今生はいくら個人的な犠牲を払ってもそれに対する称賛は得られない運命


自分の道を確認するのに他人の尊敬を尺度にすると、必ずといってよいほど道を誤る


度重なる人生を公的立場の権威者として重責と禁欲の下に過ごしてきたため、周囲の社会から逸脱し、孤立している



自分の個人的ニーズを満たすための人生を築いていく必要がある


今生ではもう他人の目に映る自分のイメージを気にする必要はない

→ここかー、ここなー

あたりまえに搭載されてるな




先を急がずゆっくりと時間を取って新たな人間関係、新しい仕事、新しい機会、新しい仕事場に馴染むという最初の時間を、感性を解放して過ごす必要がある


歩みを遅くすることを覚えれば、自然に正しい仕事の始め方を実践できる

→先を急いじゃう、ゆっくりと時間をとってというのが苦手、苦手というか急ぐことしか知らないだけというか



意識的に高次元の存在、たとえば宇宙が贈る機会、支えてくれる人々などといった現象に敬意を払い、丁重に受け止めると、自分の姿勢に変化が起こり、違った態度で人と接するようになる

→敬意、、、敬意、、、なんだてめえフザケンナみたいな気持ちのが多いな


やさしく、注意深く、共感をもって、几帳面なまでの細やかさで人を扱うようになり、周りの人々全員が喜ぶような環境を作れる

→うげええええええ

やだよ大変じゃんやりたくねぇよ


ここまでで

とりあえず白眼を剥いている



以前は


そうか、大切なのか


そうか、やるか(やらねば)


みたいに思ってたけどさ




やりたくねぇよ


まじ、やだよ


ふざけんなよ


やだよめんどくせえ



というのだって


自分の素直な感想で感情なのだよな、と




まじでいやだ


むり


まじむり



みたいなのを


少なくとも認めないとダメだよな、と



(そうじゃないとテイルやっている人にムカついてムカついてしょうがない様子だし)





自分の限界を認める


できません


やりたくないです



まじでやだ


ほんとやだ


うるせーな


なめてんのか(なぞ)




もうなー


あーあー


みたいなみたいな





もうダイニングテーブルの下のラグに寝っ転がっちゃう