工業高校で、電気の難関国家資格「電験三種」に合格。今年春より電気系の大学へ進学し、電験の頂である「電験一種」に挑戦する。SPOONラジオ『電タメ!目指せ一種!電験第七世代祭り!』配信内で、まっつーさんより話を聞いた。
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―電験三種は何回受験しましたか?
「高校2年の時と、高校3年の時の2回です。野球部だったんですけど、1年目は部活で勉強時間が確保できなかったのと、(電験三種に対して)そこまで本気じゃなかったということもあり、全科目不合格でした。2年目は7月の後半に野球の大会が終わって、それから本腰入れて勉強し、合格できたって感じですね」
―7月後半から9月頭の試験日まで1ヶ月ちょっとしか無いですよね?
「そうですね、野球の最後の大会で結構勝ち進んだので、7月後半になっちゃいましたね。それまでも、朝1時間ずつ補修受けたりはしていましたが、それ以外で本腰入れて勉強始めたのは、野球の大会が終わってからですね。過去問を解き始めたのも試験の10日前の8月20日くらいからでした。それまでの間は、電験二種を持っている先生から配られた、過去問を元にした問題プリントで勉強して、基礎の問題を解く力をつけました。難易度がA、B、Cと三段階に分けられていて、Bまではある程度完璧に解けるように勉強しました」
ー参考書は購入した?
「参考書は4科目とも完全マスター(オーム社)を購入したんですけど、あくまで読み物程度にとどめました」
ーまっつーさん以外にも同級生で電験三種を受験した人はいた?
「いました。そのうち、2人は全科目合格、1人は3科目合格でした。結構、みんなで頑張りましたね」
ー仲間の存在は大きかった?
「そうですね、デキる奴らだったので、自分だけ落ちるのは嫌だっていうのはありましたね」
ー電験三種を受けようと思ったきっかけは?
「それが…ずっと考えてはいるんですけど、これといった理由がなくて…。たしか先生から、電験三種っていう試験があるけど、受ける人いない?っていう説明会みたいなのがあったときに、面白そうだなって思って参加したんです。高校の間に資格は取らないといけないよなっていうのは少しは思っていたので。あとは補修を理由に、野球部の朝練を抜けられるっていうのもあったのかも(笑)高校の間に電験三種取れたら面白そうっていうのもありましたね」
ー1日の勉強時間は?
「夏休みに電験受けるメンバーと学校に行って、先生に教室開けてもらって、8時前から18時まで、ずーっとやってました。途中で昼寝はします」
ー学校の成績は?
「トップではなかったです。40人中、一桁台ではありました」
ー才能プラス努力ですね。
「才能あったんですかね~?だって、一年目法規15点くらいですよ。電力も18点とかだったし」
ーそこで諦めようとは思わなかったのですか?
「落ち込みはしましたね~。でも他のみんなも諦めてなかったし、時間がなくて勉強できなかったというのもあったので、3年生になれば夏休みに勉強できるだろうと」
ー過去問はどうやって取り組んだ?
「過去問は8月20日から試験日前まで、試験形式で、1日に1年分ずつ、計10年分解きました。そこで間違った問題だけもう一回解いて、できない問題や自分の弱いところは完全マスターで知識を補完してました」
次回、電験一種を受けようと思ったきっかけ
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