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幼猫は生後１ヶ月で500gあると非常に安心します。
それより極端に少ないとやっぱり不安。
私も去年すごく心配しながら育ててたから、
IZさんの気持ちめっちゃわかるんですよー。
毎朝起きて一番に考えることが
「子猫みんな生きてるかな？」
っていう毎日はなかなかしんどかった。
この頃生後１ヶ月で、
オラヴァとシーリの体重は280g
牡のカルフだけが約400g
現在は‥
「はーいなの～♪」
可愛いがすぎる。
…じゃなくて、
すっかり標準サイズの成猫に。
チームミラクルのように、
脱水と飢えで体重がないのと、
小振りだったり成長が遅いのはちょっと違う。
ガリガリで干乾びたような子猫は見た目がまず
「これはヤバイ」と思わせる。
その代わり、水分と栄養が足りるようになれば
ちゃんと体重が増えるようになる。
小振りな子は食も細かったりするけど、
飢えや渇きでそうなってる子は本当は飲みたいし食べたい子。
2期生最小のユグちんは小さくて儚げではあったけど、
生命力に満ち満ちていた。
死にそうな感じしないけど‥
でも小食だった。
こっちはヤバイでしょｗ
この時250g
でも、飢えていただけだから復活も早くて、
現在は400gを超えて、食欲も変わらず旺盛。
今日、所用で事務所に行ってたんですが、
後から代表も仕事？しに来ていて。
オシャレフルーツティー淹れてもらって久しぶりに話をしてたんですが、
チームミラクルや子猫・風邪症状や医療の話にもなり。
子猫が400g超えると安心するっていうの、
めっちゃ同意でした。
400gのラインを超えると体つきがしっかりして、
儚げな感じが消えるんです。
これは、それ未満から何頭も育てたことある人は、
なんとなくわかってもらえる気が。
今日こそは個別の写真撮ってお名前とともにupしようと思ってたのに
日が長くなって気づいたら夕方‥どころか６時だった( ﾟДﾟ)
帰宅したら外は真っ暗。
性別確定したのでお名前はつけました！
明日こそ！！
ではまたっ(｀・ω・´)ノ
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