神楽魂。 初滑りと春スキーはいつもかぐらスキー場だった。 定宿の松島屋旅館に最後のあいさつに行ってきた。 50年続いた宿を閉めるという。 ご主人と奥さんといろんな話をした。 宿の窓から見える三俣の山は 初めてここに春スキーに来た頃のように 新緑がきれいだった。 時の流れは残酷なものだ。 ほんとうに お疲れ様でした。 ついでに湯沢で へぎそばを食べる。 まいうー💛