出逢いと学び

ヘアメイクのユウさんからの

ご縁で

１０月に蹄鉄のハンギングを作っている

Rurikoさんのワークショップに参加した

そしてRurikoさんのご縁で

昨日ボーンカービングに初挑戦しました

講師のハンセンさん

かっこいい！！！！！この写真にはあらわせてないんだけど

すんごくかっこいい！！！！渋い！！！

ボーンカービングは

ネイティブハワイアンなどのポリネシアンの間で伝統的に受け継がれてきたものだそうで

一回目はHOOK釣り針形か

TOKI石斧形か選べて

わたしはTOKIを選びました

２回目はWING羽根形にも挑戦できるとのこと。

ワークショップで使った骨は牛の大腿骨

ここから削っていきます

削って、削って（時間かかる！）

みがいて、みがいて

最後はハンセンさんが機械でさらに磨いてくださり

ネックレスにしてくれて完成！

かっこよくできたよーーー！
裏には好きな文字を彫ってくれるので

maumaOにしました。

わたしは先に帰っちゃったのでこの写真のTOKIはハンセンさんのなんだけど、他の羽根は参加者のみなさまの作品！

ハンセンさんは

太平洋上の多くの島々で"いにしえ"より信仰の対象とされ、ハワイでは"ティキ" と呼ばれる神々を、同じルーツ、海洋モンゴロイドの末裔とされる日本人として、アイデンティティを持ちながら創作しつづける彫刻家。

ハワイの伝統航海カヌー、双胴船"ホクレア号"が2007年横浜に寄港したおり、クルーの一人アトウッド・マカナニ氏の依頼を受け、ホクレア号帰航の守り神として"平和の神ロノ"を制作、奉納した。

ハワイのボーンカービングの第一人者、故ジョージ・マイケル氏の遺志を受け継ぎ、確かな技術と洗練されたデザインを守り、日本におけるボーンカービングの先駆者として湘南を中心に活動中。

とのこと

ランチつきにしてRurikoさんのお母さま特製ランチ！

おいしくてたまらない