ちいさいまつり
開催地決定しましたーーー！！！！
沖縄県南城市
世界遺産 斎場御嶽(せーふぁうたき)
・・・の裏！！！
に位置しております、学校跡地です。
女性のためのフィニッシングスクールを、23年間開校されていた場所だそう
2019年2月10日(日)、11日(月祝)
となります。
主催の優花さんやnaoちゃんが
何度も足を運んで
開催決定となりました。
優花さんチームの行動力
ほんとすごい！！！
大学で踊りを創作する授業があったのですが
はじめて創ったおどりのテーマが
《斎場御嶽》でした。
大学で児童演劇の沖縄巡回公演があり、
そこで訪れた斎場御嶽で
なにかと繋がったような感覚になり
帰ってきてから
作品を夢中でつくりました。
わたしにとって沖縄はなつかしく、
はじまりの土地です。
しかも御嶽の裏にある場所でのまつりだなんて
すごくすごく楽しみ！！！
ちいさいまつりを開催するにあたって
応援イベントがいくつか開催されています。
わたしも応援イベントを担当しています。
１１月１７日に下北沢で
《Light peoples
〜虹の戦士・優花×總水とおまトークショー》
を開催します。
虹の戦士の語りを民族楽器と共に。
語りをしてくださるのは坂口火菜子さん
２０１０年から
虹の戦士を語り継いでいます。
じこぶんさんのライブもあります。
ゆう子さんの、のびやかな歌声と辻岳春さんのリズミカルに刻むギター
ディジュリドゥの音ってなんでこんなになつかしいのだろう。
語り、ライブのあとは
優花×總水とおまトークショー
とおまさんはごりごりスピリチュアルな方なのだけど
話すよりも歌や音楽制作で天と地をつなげているような方。
なので今回いろんなお話が伺えます！！！
虹の戦士って
地球が病んで動物たちが姿を消し始める時、まさに その時、
みんなを救うために 虹の戦士があらわれる
この諺がもとになって生まれた物語と言われています。
震災、人災と続いている今
伝え続けたい物語だと感じています。
虹の戦士って優花さんみたいだなと思うし、
この日会場に集まるみなさんでもあるなと思う。
＜『虹の戦士』の紹介＞
地球が病んで動物たちが姿を消し始める時、まさに その時、
みんなを救うために 虹の戦士があらわれる
この諺がもとになって生まれた物語と言われています。
『【戦士】・・・
それは【愛の人】【守る人】【創造主の遣い】という意味
Byケネッチ（インディアン・クリー族）』
この現代社会の中で、私達は本当に・・・
何かを得て、同時に何かを忘れてきたのでしょうか？
この物語はインディアンに古くから伝わる物語で
１９９１年に北山耕平さんにより翻訳されました。
もともと「スピリットの帰還」と訳されたこの物語は
カナダ最大の先住民族クリーの国にかつて居た
「火の瞳(アイズ・オブ・ザ・ファイヤー)」
と呼ばれる老婆が残した予言。
現代を生きる一人の少年が、
自分の中に眠る『何か』の存在に気付き、探す旅
現代に『諦め』さえも見ていた老婆と共に。
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