浄化塩がどうやってうまれたかを
書きます⭐
(2018年6月記事、再編集)
高校でうつ病になったとき
回復したきっかけが気功師の先生との出逢いと
その先生がつくっている浄化塩でした。
先生がなくなって数年たったある日
あ、わたしがつくればいいんだと
作り始めたのがきっかけです。
作ろうと決めて行ったこと
・全国各地の塩を頼み実験
→どの塩との相性がよいか→オーストラリアのシャークベイソルト(天日塩)
・塩に何をいれるか検討
→粉水晶、セージ、麻炭
・パッケージ探し
→エネルギーが外に出ないようアルミ
→パッケージに封をするように
・シーラーを購入
・パッケージシールづくり
・説明書作り
・値段決める→材料、エネルギー、じぶんが買ったらうれしい値段を考慮
シャークベイソルトに決定!
白と黒をつくることにした!
めちゃくちゃ安い業務用の塩を試してみたら
なんにもエネルギーがなく、肌が痛くなって驚愕した!
発売当初のデザイン
シールは自分でデザイン、印刷して一枚一枚
丸く切って切って貼っていた。
はじめてイベント販売したとき
なんの準備もしてなくて5分で
並べ終わった・・・
袋もお釣りも持ってきていなかった
まわりは美しく展示してて
はずかしかったよー!
それでも売れてびっくり&うれしかった!
自宅に帰って、袋を購入しましたよ。
ネット販売も開始
・梱包材の購入
→ぷちぷちロール、ダンボール、ガムテープ、手紙
・クロネコヤマトの配送伝票
・領収書
ぷちぷちは当時業務用の6000円くらいの買ってたんだけど最近すんばらしく安くて量がおおいのみつけたの!
これ!かなり大きい&安い。便利!
今は梱包材が入りませんと記載してくださった場合には
プチプチもつけずにお送りすることがあります。
発売後のリニューアル
・塩の粒を変更
→白は細かいもの 黒は原塩で粒が大きいもの
・白に入っている粉水晶の変更
→粒が大きくお風呂NGだったものから粒が細かくお風呂OKなものに変更
→お風呂にいれたいという方が多かったため
・ホワイトセージのランクをグレードアップ
→香りも質もちがう!
・シールデザインを頼む
→たくさん売れるようになって
一枚一枚切って貼ってが大変になったため
・バスソルトを700g→800gに増量
シールデザインは古賀あやさんにお願いして
なんどもなんどもやりとりをして
完成!3ヶ月くらいかな?
どのデザインがいいかは自分でほぼ決定はしているものの
オンラインサロンでどれがいいか聞いたりして
決定!
結果左から二番目と真ん中に決定。
シールの紙質も何度も調整!
販売数が増えた時にしたこと
・販売日を月に一度にした
→常にカートを気にしなくてよくて楽。
→口コミで広がりやすい
→レア度が増す
・発送作業をオンラインサロンで募集し
一緒に発送!→一人だと大変だと感じる作業が
楽しい&はやい!
販売方法
・ネット→base、ひっそりcreema
→ヤマトさんと法人契約(月に一度配送料引き落とし)
・自宅サロン
・イベント出店(コロナでイベント出店は現在ない)
顧客
・全国各地
・エネルギーに敏感な方
・リピーターが多い
・親子で気にいる方が多い
広がっているきっかけ
・口コミ
・リピーターの方がお友達に
プレゼントしたりしてくださる。
・有名ブロガーさんのシェア
・卸で購入してサロンで販売や
イベント出店などで販売してくださる
・バスソルトの材料に
買ってくださる方が
センスのある方ばかりで
素敵に写真を撮ってくださる
Photo by satoko
バスソルトの材料に↓
浄化塩と浄化キャンドルのコラボ写真まで!!!!
Photo by satoko
これからも浄化塩たちが必要な方のもとに
届けられるよう作り続けます