6月はaccoさんの個展を開催中!
ということで
いろんなイベントを企画してます![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
6月はグループコンサルを予定していましたが
やめて、イベントにしました。
ご検討くださっていた方
申し訳ありません。
個人的にコンサルを受けたいという方がいたら
ご相談くださいませ✴︎
6月9日は渡邊みかさんの
10日は、ちきゅうのがっこうに参加予定だった
向川康樹さんの
ひょうたんランプづくりのWS満席
12日はaccoさんのレセプションパーティー![花火](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/298.png)
![花火](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/298.png)
入場無料で、ごはんも用意しますー!
そして!
16日は中国茶会が決定しましたーー!
今回のテーマは
梅雨を乗りきる中国茶会![あじさい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/056.gif)
![あじさい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/056.gif)
鎌倉は梅雨の時期湿気がはげしく
かびるんるんです。
ちなみに
去年、好きで集めていた天然のカゴや、革製品が
全滅しましたよ。
なので、気分がうつうつとしやすいので
中国茶をゆっくりいただきながら
体調を整えたいなと思います![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
身体を整えて
みずみずしい美しい人になりましょうー![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
和泉多摩川のサロンで2回開催し、
鎌倉のSHOKU ViVOでは初の開催になります。
中国茶をいれてくださるのは
中国茶アドバイザーの華みきさん。
顔も身体も所作も美しくて
ほれぼれ・・・・
中国茶は見た目も美しく、
かおりも豊かで
身体がぽかぽか。
華さんがその人、その人の体調にあわせて
合うお茶を選んでくれたりするのですが
これまたおもしろくって!
じぶんに合うお茶をいただくと
身体の中がじわーーーっと芯から
あったまる。
ひさしぶりの中国茶会楽しみです![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
梅雨の鎌倉は紫陽花が美しいですよー♪
![あじさい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/056.gif)
![あじさい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/056.gif)
華 みき
モデル・女優・中国茶アドバイザー
[IPSILON所属]
幼少期から野山を駆け巡り、
南アルプス3000m峰を全山登頂した生粋の山女が、
モデル・女優として、CMや広告、
映画を中心に活動をしながら見つめてきた、
自然と共にあること、芸術を日常に取り入れ、
自分らしく生きる楽しさを、
中国茶の世界を通じてみなさんにお届けします。
美しく心豊かなひと時をお茶の中に見いだすこと、
人生を謳歌すること。
笑いあり、涙あり、心の安らぎありの茶会。
一度体験してみませんか?
中国茶と茶会のお話。
ジャスミン茶 凍頂烏龍茶 普洱茶(プーアル) 生活の中で
一度は耳にしたことがありませんか?
最近は、ペットボトルで販売していて、
気軽に飲めますね。
これらのお茶が、すべて中国茶(台湾茶)なんです。
中国茶は中国大陸や台湾などで
作られるお茶の総称で、
数千種にも及ぶ茶の種類があり、
とっても、奥深い世界です。
香りよく、美味しい中国茶は、
一度味わうと、その虜になること間違いなし。
一見、なんだか敷居の高そうな中国茶の世界ですが...
そんなことはありません。
今回も、自分の生活に取り入れやすい中国茶を、
工夫茶という茶芸をしながら、お話していきます♪