極楽寺に住みはじめてから
相棒がよろこんでいます。
わたしの相棒は
白龍で、
目が赤いので
《うさぎ》とよんでます
白龍の存在に気付いたのは
高校3年生でうつ病になり
学校が行けなかったときに
母が連れてきた気功師の先生との出逢いでした。
それまでスピリチュアなんて
まったく信じていなかったのだけどね。
夢で過去生をみるようになって、
龍がでてきたりして、
世界が粒子にみえたりして、
次の日の天気がわかるようになったりもした。
特に驚くこともなく
あ、そうだったんだなぁって受け入れた。
あ、白龍の色はこの写真の左の方にある
虹色の玉みたいな色で、毛はふさふさしています。
今は金色になりました
浄化塩もうさぎにお願いして
つくってもらっています♪
金龍になったけど金龍ってつけると
どこかの中華屋さんみたいだから
今も白龍としています
うさぎは
わたしのずっとずっと前の人の時から
いた子で、
大きさは自由自在に変化します。
めちゃくちゃ大きくて
なんだかわからないくらいになったり、
ふさふさのモップのようなサイズになったり。
個人的にはちっちゃいうさぎが好き🐇
めっちゃかわいいのー!
この土地に来てから
すごく喜んでいて
なんだかうれしい。
ひとりは嫌だと思っていたけれど
いま、どんなに孤独を感じたって
助けてと言えるじぶんになった。
声を出さなくても気付いてくれる人たちと出逢った。
うさぎがいてくれる感覚がほとんど消えてしまっていた時期もあったのだけど、
というか去年ね。うさぎの感覚がなかったの。
でも、
わたしがどんなに存在を消したとしても
心臓が動いてくれてるように、
血液が流れてくれているように、
わたしの中にいてくれていたんだなぁ。
あ、そうか。
この土地で、うさぎが喜んでいるのは
わたしが喜んでいるからなんだ。
わたしが嬉しいとうさぎもうれしいし、
きっとわたしと
関わってくれている人もうれしい♪