4月29日は千葉の茂原で
子宮フェス開催です
中、高、大学と
女の人が好きでした。
女性として見られるのが苦手で中性的に生きたかった。
高校でうつ病をして自分を責めた。
25才で大腸がんステージ3Aになった。
はじめて付きった人は女性で、その人には彼氏がいた。
次に付き合った人は男性で家族があった。
その男のおかげで女としての歓びをしった。
生きたいと思った。
あなたの生き方はよくないよと否定されたこともあるし、
直接言ってこないで噂として
耳に入ってくることもあった。
わたし自身、いわゆる人として褒められる生き方はしていないと思っていますが
噂をする人や否定する人は
わたしのことをよく知らない人たちばかりだった。
噂する暇があるなら
自分のことやればいいのに
大切にする人を信じてきて、
自分の気持ちを大切にしてきたら
わたしのことを好きだと言ってくれる人も増えて
、戸惑いと嬉しさがいったりきたりをしました。
相手のことを否定したいときはじぶんのことを否定しているときかもしれない。
相手のことが気になるときは
じぶんに集中できていない時かもしれない。
人に褒められる生き方をしていなくても
じぶんを褒め称えたい。
素敵なお祭りになりそうです。
子宮がある人、ない人、
女も男もこどもも。
どんな自分でもいいよね。
大嫌いなときも大好きな時も。
今日は最終打ち合わせ♪
この写真好き
岡田ぱぱは椅子♪
岡田ぱぱは椅子♪
場を編み、紡いでいきたい。
茂原市民会館の催し
第１部
子宮委員長はるさんトークライブ《ゲストは岡田哲也さん×一明源さん》
１０：３０会場
１１：００〜１２：００
カミムスヒライブ
１２：００〜１３：００
子宮委員長はるトークライブ
入場無料
第２部
覚醒映画くう上映＆監督と主演声優とおまさんのトークライブ
１５：００開場
１５：３０～１８：００
前売り 大人3240円 子ども1500円
当日 大人3500円 子ども1500円
それぞれ自由席。
