残り１０席ほどになりました！
ありがとうございますー！
ここで自己紹介をしたいと思います
齋藤麻生＊２９才
１９８６年１０月７日
（写真：JUN）
木とお話ししたり、そこらへんに生えている葉っぱを
お茶にして人に飲ませてお腹をこわさせたりしていた幼少期。
小学校
５・６年生の時に学級崩壊のクラスで
担任の先生以外にもに頼られ、優等生扱いに。
家に帰ると大きなため息をしていたそう。
中学校
目立たないようにごく普通に生きようと決めたにもかかわらず
ガラスの仮面にはまり演劇部に入部。
やたら目立つ。落ち込みが激しく死にたい願望も強くしょっちゅう保健室に行く。
役でいることで精神安定を保つ。
高校
女性を好きになり、ひたすらその女性とのやりとりに一喜一憂する。
英語でミュージカルする部活中心の生活。
友人関係で悩み、うつ病発症。
眠れない、食べられない、学校に行けない、一人でお風呂にはいれないで
どんどん衰弱していく。
心療内科ではよくならず、母が気功の先生を連れてきて回復。
疑いまくっていた気功師との相性が良く劇的に回復に向かう。
この時から前世を思い出したり、感覚が強くなる。
過去生から今も白龍が見守ってくれていることを思い出す。
龍の名前は白くて目が赤いから《うさぎ》
大学
パフォーミングアーツ学科という身体表現を学ぶ学校に入部。
朝から深夜まで演劇、踊りづくし。
大学３年生の時、はじめてダンス作品を創り、踊りのおもしろさを知る。
卒業後
身体表現を学ぶ研究所で３年学ぶ。
１日８時間ほど踊り、
夜のバイトをし生活。
頼っていた気功師がなくなり、じぶんでなんとかしないと！と思い
レイキを伝授してもらう。景色が粒子に見えるようになり、人間も物も境界線がないのだと気がつき世界がかわる。
初の彼女ができる。
２５才
研究所卒業。
舞台の演出助手をしたり、じぶんの稽古をしたり、
深夜の出張マッサージをしたり、他のバイトをしたりして
睡眠時間は電車か漫画喫茶で３時間ほど。食べ物はコンビニ。
気がついたら倒れ、横行結腸がんステージ３Aと診断。
（写真：Watanabe Sayaka）
手術後ICUで、死ぬか生きるかのはざまで大きな光の龍、うさぎに
つつまれ《生まれ変わった。生きていける》と知る。
不妊になるかもしれないとのことで卵子凍結、抗がん剤、ホメオパシー、
足もみなどの自然療法も試し、３５度の平熱から３６度７分の平熱へ。
病気をきっかけにして以前から関係があった彼と深い付き合いとなり
本格的に不倫スタート。
彼女と別れる。
２６才
病気をしてお世話になった方がたくさんいたので
一度にありがとうを伝えたく、
齋藤麻生手術１周年パーティーを企画。
１０組ほどの踊り、歌、演劇のアーティストに《食》をテーマに作品をつくってもい、集客していないのに１００人越えのお客さまが集まってくださる。
２８才
食と芸術のイベントをしたいと
２日間にわたりイベントを企画。子どもから大人まで
たくさんの笑い声が響くイベントに。
人が集まる場を生み出していこうと強く思うようになる。
２９才（現在）
今年の３月に５個ほどかけもちしていた仕事をすべてやめ、
お塩を売ったり、施術したり、自宅でできる仕事に切り替える。
今年８月の検査を乗り切れば再発なく４年目を迎える。
こんな感じで
今の齋藤麻生になりました。
トークライブにテーマは特にもうけてないですが
その場の空気を感じながらお話をすすめていこうと思います。
スペシャルゲストがいるかもしれません
今後、施術は紹介制にして、日にちも減らしていこうと思っています。
お会いする機会が減ってくる予感がしています。
トークライブでお会いできることを楽しみにしています。
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初の齋藤麻生トークライブ
歌も踊りもありますよ
テーマなしのトークライブ！何がおきるかわかりません。
■日時 7月9日（土）
＊会場：12時
＊お話スタート：13時～
＊１５時～１６時半までフリータイム！
この時間のみ参加の方は入場料無料です。
物販等ご自由にお買い求めいただけます。
■場所 いいオフィス 上野
上野駅徒歩1分
■参加費 10,000円 事前振込
■定員:５０名→満席！８０席に増席し残り１０名さま
（撮影：JUN）
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