明日はいよいよ糖検査。
別ブログにしたように、今日は1日遊んでいたのですが。
15時過ぎに登録のない番号から着信。
留守電設定になっているのに、メッセージはなし。
調べると、明日糖検査にいく大学病院から。
え、何
変に脈が早くなる気がして、少しでも静かな場所を探して折り返し。
代表電話に、着信があったことを伝え、産婦人科にかかっていること、主治医は決まっていないことを話すと、5分ほど待たされてから、
「先生におつなぎします」と。
緊張して待っていた次の瞬間。
「プツ。ツーツーツー」
電話切れました
先生への転送がうまくできなかったんでしょうね。
再度電話しましたが、今度は代表番号誰も出ず。
ショーが始まってしまうので、あとにしようと思いましたが、ショーの間に着信2回。メッセージなし。
留守電入れてよ
誰からの電話なのかもわからないし
再度代表電話にかけて電話が入れ違っていることを伝え、ようやく先生とつながりました。
この間、24時間無痛分娩できる病院がいいのでは?と言ってくれた女医さんでした。
電話の内容、結論だけいえば、
「明日出産する病院のことを話しましょう、と伝えましたが、まだ決まってないので、明日は糖検査+結果説明だけです」とのこと。
産婦人科のカンファで私のことをあげたところ、「上の子もいるし、通院のしやすさなども考慮して、うちで安全に産ませてあげられないか、メンタルフォローの先生にも入ってもらって、もう少し話し合ってみたら?」みたいな意見が出たようです。
本音言えば、「出産怖くて泣いてるだ?そんなことで分娩予約締めきってる本院に、今から入れてください、なんて言えねーだろ」とか、お偉い先生に言われたんじゃないのかなー・・・なんて思いますが、ひねくれた考えですかね
こちらとしては、「産むのは来年なので、それまでにどこなら安全に自分が産めるのか、24時間無痛可能なところでないと厳しいとなったときに病院をうつしてもらえるなら、時期はいつでもかまわないんです」と伝えました。
近いし、入院中子どもにも会えるし(本院は実子でも15歳未満は面会NG)、今の病院で産めればいいのですが。
そうなると、この前女医さんに言われた、「無痛分娩、計画してもそんなにうまくいかないですよ」の一言が重たくのしかかってきます
まずは明日の糖検査をクリアするしかないのですが。
妊娠、出産のことを考えると気が重いです
来週には5ヶ月なのに。
いまだ手放しで喜べない今回の妊娠。
後任の役員決めのため、この精神状態なのにクラスの全員に妊娠を広められてしまうのかと思うと、恐怖しかないです
「おめでとう」と言われても、おめでたくない。と思ってしまいそうで。
あー、夏休みが終わるのが怖いです
明日が怖いです