子どもの塾では、子どもの高校に進んだ子はあまりいないのか、英語の先生が
「高校によって、教え方が違うから、それに合わせていかんとな〜そして点取らんとな〜」という話をしてくれて、
子どもが
「高校では英単語帳は「LEAP」を使うんやけど、それ、ドラゴン桜の英語のモデルの先生が書いたらしいです」と言うと
先生から
「LEAPの著者の竹岡さんとは友達やで」と教えてもらったらしい
世間は狭い…！
まあ、これで、子どもも英語にもっとやる気が出るといいけど。
子どもの小学の同級生で、子どもと同じ高校に内部進学する子がいるけど、
その子からは「語学留学」を、するとかしたとか、そんな話を聞いたり。
みんな英語頑張ってるね～。