どうも、ジャンプコンサルティングの Mao です。
では、今回は、火ノ丸相撲についてコンサルティングをしたいと思います。
あらゆる角度から計算した結果、現状の状態からすると 半年で打ち切りです。
まず、このマンガを見ると、非現実的な現象を追うマンガではなく、現実の相撲を題材にしています。
また、今のところ、極端な現実離れした技などはなく、単純に相撲で強敵を倒していくというストーリをたどることは明白です。
この点は、スラムダンクやキャプテン翼、現在連載中のハイキュー!!などの部類にはいるのではないかと。
2話を見た内容から、ここからの展開おおよそ以下に絞られてきます。
1)そこそこの雑魚を何人か粉砕した後、超強敵に会い、引き分けるか、負ける、その後大会へ。
2)このまま、単純に相撲部を作り、何人かの仲間を集めてのらりくらりと大会にでる。
どのシナリオでもかなり濃いスパイスを付けたとしても一通りジャンプでやっている内容であり面白くなさそうです。
また、主人公はある程度強いという設定と、背か低いというアドバンテージがあるのみでこれといった特徴がないのは問題です。
スラムダンクやハイキュー!! のような成長感やオリジナルの技を昇華させていくなどの要素 弱者→強者へのプロセスも使えません。(すでに強いから)
かと言って、るろうに剣心のような圧倒的な伝説感は伝わってきません。
つまり、このまま行くと、中途半端に強く見える(作中では最強の設定かも知れませんが少なくとも読者の受ける印象は中途半端に強いです。)主人公がなんやかんやある程度の努力をして挫折をして大会で優勝し、プロになり伝説の横綱になるといったストーリーがおそらくコミックス 40巻で完結といった内容です。
これは、読者としては筋書きが見えたストーリーを読むのと同じです。
火ノ丸相撲が連載を続けるにはよほどの、発想と工夫が必要だと思います。