どーもこんにちは🌞

またまた長らく日が空いてしまいましたよびっくり

年明け前からかなたんを連れて働くことになりまして
一緒に出勤して一緒のフロアで働いておりますウインク

そんなこんなでブログをいつも通り放置してました🐮



では、本題いってみようっ!!





私 「実はかなたんダウン症なんさ…」


友 「そうなん⁈全然分からんだ!何も出来やんかもしれんけど、私に出来ることあったら言ってな。」


↑まずビックリマーク全然分からんだびっくり!って反応だけで嬉しいですっ!
まだまだダウン症というのを隠したい頃だったので、もしかして知らん人ら皆んなから見たらダウン症に見えないのでは?!という期待が持てましたニコ

そして、寄り添いの言葉キラキラそう!寄り添ってくれるだけでいいんです!
とてもとても嬉しい反応でした。








私  「実はかなたんダウン症なんさ」
と🥺うるうるしながら話す私を見て

友  「そっか。大変やったんやなーえーん
一緒に号泣してくれました。

この涙は私の事を考えてくれて流してくれた涙で
一緒に泣いてくれて受け入れてもらえた感じがして
とても嬉しかったぐすん








私  「実はかなたんダウン症なんさ」

友  「話してくれてありがとう。だから入院してたんやね、〇〇ちゃん大変やったね。またかなたんも一緒にどこか行こう!」


なんとー神発言!✨
この言葉がたぶん1番嬉しかったんぢゃないかなあ

「話してくれてありがとう」

話して皆んなに気を使わせて悪いかなって
いつもいつも気にしとったから
ありがとうと言ってくれたことで
言って良かった。言っても良かったんや。と
思えました。

そして、一緒にどこか行こうと言ってくれて
かなたんも仲間に入れてもらえた気がしてとても嬉しかったです。





まだまだ小さいかなたんを抱っこして
お姉ちゃんを遊び場に連れて行った時
近くにいたおばあちゃんが寄ってきて

(私は内心かなたんの顔をみたらサッと引き返していくんぢゃないかと、そしてまた自分が傷つくのではないかとヒヤヒヤしてました)

かなたんの顔見て
「あら可愛い子❤️何ヶ月?
お母さん大変やけど頑張りよっ」
って、言って私の背中をポンポンと叩いてくれた


かなたんがダウン症と分かっての事かは分からんけど
もし分かってたとしたら
すごい勇気を出して寄ってきてくれて
話しかけてくれたんだろうなと思うと
何気にとても嬉しかったのを覚えています。
(かなたんを持つ前の私だったら出来ないな)



他にも沢山あったのだろうけど
印象に残っているのしか覚えていませんウシシ
3年も経つとほんと忘れるもんですね。笑
最近前働いてた時の専門用語とかまで
全然出てきませんUMAくん宇宙人くん





言葉だけぢゃなく
遊びにいっぱい誘ってくれたり
家にいっぱいきてくれたり
一緒にいてくれるだけで
とても嬉しく救われました。
今のご時世難しいことかもしれないけど



障害の子を持ったお母さん皆んなが
私と同じように感じるか分からないけど
誰かの役にたちますように願い💫
本日のブログ終了致します照れ