小学生になって
娘が小学生になってからも、幼稚園児時代からよく一緒に遊んでいたお友だちと一緒に公園やキッズルーム等で遊ぶことが多かったのですが、
2学期に入ってから子どもたちだけでそれぞれの家に行き来するようになりました
学校の帰りに遊ぶ約束をしてくることが多く、ゲリラ的に来られても大丈夫なように、始業前に部屋の片づけをバーッとやってしまうようにすることにしました
夜も、疲れていたりなんかすると、翌朝に持ち越しがちだったシンクに置かれた食器たちも洗ったり←、洗濯物も畳んで置いたり、部屋のきれいさを保てるように努力するように
夫も、誰か家に来た方が部屋がきれいでいいな!なんて言ったり
いや、ほんま、さぼりがちだった私に火をつけてくれて、友だちたちありがとう←
子どもたちが我が家で友だちと遊んでいる様子を見ていると、本当に皆うれしそうで
子どもの中に混ざるのもどうかと思ったので、私はその間何をしていたらいいの!?と思った結果、なぜか床にクイックルワイパーをかけるという止めて、誰か←
友だちが遊びに来ている、ということで少しは気もつかうけれど、外に遊びに行っているときよりかは気楽かもしれない
逆に我が子がお友だちのおうちに遊びに行かせてもらっている間はソワソワですが
挨拶はちゃんとしただろうか、とか靴はちゃんとそろえただろうか、とか、他の部屋など勝手に覗いたりしてはいないだろうか、など。。教えてはいるけれど、やはり心配で
正直、公園やキッズルームでよくない!?と思うこともあるのですが
でも自分が子ども時代のことを思い出したときに、うちは両親共働きで家にはいなかったけれど、その間友だちが遊びに来たり、遊びに行かせてもらったりめちゃめちゃしていたなぁ、と
なぜか一輪車で隣村の友だちの家まで一度も下りずに行けるか!?みたいな試練を自分に課して遊びに行ったりすることもあったなぁなんそれ
こんなにも思いっきり遊べるのも子どものうちだけだと思うので、自分の子どもたちにもお友だちとたくさんいろんな思い出を作ってもらえたらうれしいです
いつかの桜新町で撮った写真