今日、映画『アバター』を観ました。

公開からもう15年以上経っている作品ですが、噂通りの映像美に圧倒されました。

「これ、本当にそんなに昔の映画なの?」と思うくらい、今観てもまったく色褪せていない。

空を飛ぶシーンや、森の中を駆け抜けるシーンなど、映像の迫力も素晴らしく、演出もとても格好いい。
ドローンのように空中を飛び回る機体も登場していて、改めて当時の技術や発想のすごさを感じました。

そして何より、私が惹かれたのは、自然を敬い、自然と共に生きる世界観。

森や動物、植物、そして命そのものがすべてつながっている。
自然は人間が一方的に利用するものではなく、敬意を払う存在として描かれています。

一方で、人類が資源やエネルギーを求めて、力づくで奪おうとする構図も印象的でした。

これは決してSFの中だけの話ではなく、現代にも通じるテーマだと思います。

もう一つ気になったのは、出演者を見ていて、黒人やアジア系の俳優があまり目立たなかったこと。

今のハリウッド作品と比べると、キャスティングの多様性にも時代の違いを感じます。
そう考えると、この映画が作られた時代から社会そのものも少しずつ変化してきたのだなと思いました。

そして、もちろんアバター自体の格好よさもよかった。

青い肌、大きな体、しなやかな動き。
最初は少し不思議な見た目に感じたのですが、観ているうちにどんどん格好よく見えてくる。

世界観、映像、物語、そしてアバターの格好よさ。

面白いです。