■2011年:宝塚記念 データ分析2
■2011年:宝塚記念 データ分析2
▼ローテーションから見る好走馬
過去10年、主なローテーションは次の通りです。
天皇賞春(4-6-1-26)
安田記念(2-0-2-11)
有馬記念(0-0-1-1)
日本ダービー(0-0-0-5)
ヴィクトリアマイル(0-1-0-1)
金鯱賞(2-3-3-25)
目黒記念(0-0-2-23)
ご覧のとおり、圧倒的に抜けているのは天皇賞春組と、金鯱賞組ですね。
その中でも、天皇賞春を好走してのローテーションは素晴らしい成績を収めていることがわかります。
▼宝塚記念を馬券圏内に好走した馬で、かつ天皇賞春も好走していた馬
<10年>
好走馬なし
<09年>
1着ドリームジャーニー
前走春天3着
<08年>
2着メイショウサムソン
前走春天2着
<07年>
2着メイショウサムソン
前走春天1着
<06年>
1着ディープインパクト
前走春天1着
<05年>
好走馬なし
<04年>
2着シルクフェイマス
前走春天3着
<03年>
1着ヒシミラクル
前走春天1着
<02年>
好走馬なし
<01年>
1着メイショウドトウ
前走春天2着
2着テイエムオペラオー
前走春天1着
<00年>
1着テイエムオペラオー
前走春天1着
天皇賞春からのローテーションはで好走馬が出なかったのは、2010年、2005年、2002年のみ。では、天皇賞春好走組がはまらなかった年に、このデータにさらに補足すると、
2005年:安田記念2着から参戦したスイープトウショウが宝塚記念で1着に
2002年:安田記念2着から参戦したダンツフレームが宝塚記念で1着に
という違ったローテーションはではあるものの、共通な好走歴馬を発見しました。
天皇賞春と安田記念。共通しているのは「斤量58キロ」で好走しているということ。つまり、重たい負荷をかけられても好走することのできた馬は、宝塚記念でも好走することが可能ということです。
天皇賞春、安田記念、宝塚記念。このレースはすべて斤量負担が58キロとかなり負担のかかるレースなので、この重さを克服できれば好走できるということです。
では、今年はその該当馬がいるのか。出馬表を見ればすぐにわかりますね。