■2011年:ヴィクトリアマイル データ分析1
■2011年:ヴィクトリアマイル データ分析1
古馬の牝馬にはエリザベス女王杯しか目標がなく、どうしても牡馬とのレースを選ぶしかなかったことから、2006年春に新設された歴史の浅いG1.
まだまだ傾向がつかめ切れないものの、今あるデータから分析をしていくしかありません。しっかりと見ていきましょう。
■人気から見るヴィクトリアマイルの傾向
まずは過去5年間の人気別の傾向を見てみましょう。
▼人気別
1人気 (2-1-0-2)
2人気 (1-0-0-4)
3人気 (0-1-0-4)
4人気 (0-0-2-3)
5人気 (1-0-0-4)
6人気 (0-0-0-5)
7人気以下(1-3-3-53)
▼年度別(左から1、2、3着馬の人気)
2006年(2-3-4)
2007年(12-9-8)
2008年(5-1-4)
2009年(1-11-7)
2010年(1-8-11)
▼人気から見る分析・解説
かなり荒れているレースですね。というのも、牝馬はデリケートで、体調によってすぐ走る・走らないが変わってくるので、当日まで調整が難しいことから、牝馬戦全体が荒れやすいのは、知っている人も多いかもしれません。
このレースも例外ではないということです。
過去5年のデータ3着内を見ると、7人気以下から7頭が馬券圏内に好走しています。
しかも、3頭は2ケタ人気という大波乱。
では、今年はどうなのかいうと、圧倒的に強い2頭が登録しています。
ブエナビスタ
アパパネ
この最強牝馬2頭を負かす馬がいるのか。今後の分析から見ていきたいですが、正直、勝負するレースではありませんね。