織田信長の秘めた想い
プロローグ③
過去世リーディングで視た信長の真実
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主役は『織田信長』
前回は「渡来人」について
お話しました。
いよいよ織田信長登場か！
過去世リーディングで
織田信長が私に視せてくれた
真実の世界はこちら
続きをどうぞ
弥生時代からの地球
どの国でも争いが起きている。
昆虫類種族の者や
ナーガ（蛇）の朝鮮人は
地位や名誉を求めて
争いを止めませんでした。。
（こちらの種族の話はまたいつか）
時代が移り変わっても、
争いは終わらない。
地球は願い叫ぶ
地球は、
地球の元に来た人や動物、
自然の物は全て楽しさや喜び、
《愛を感じる場所にしたい》
と思い続けてきました。
地球は全てのモノを受け入れて
幸せを願って来たにも関わらず、
争いが終わることはありませんでした。
地球は叫び続けます。
これ以上、誰も傷つけないで欲しい。
それでも争いごとは終わりません。
地球は
「誰か助けて！！」
と叫びます。
何度も何度も。
そして宇宙に叫びました、
「助けて」と。
宇宙は地球の声に応えます。
《シリウス星》にいた王が
地球からの助けに応えて
地球に生まれ変わります。
そう、
『地球を守るために生まれ変わったのは？』
『織田信長』
冷徹非道と言われてきた信長が生まれてきた理由
地球を縄文時代のように争いもなく、
誰もが幸せである時代に戻すため。
信長を語るには
縄文時代を知り宇宙との関わりを
理解する必要がありました。
信長誕生までの地球で起きた出来事をお話しました。
さぁ、これから信長が
『何を感じ、何を想い』
生きてきたのか。。。
《信長の秘めた想い》をお届けします。
次回から織田信長の世界をお届けします