自販機変わり種(中国) | everything's under control

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すべてのことは解決できる....はず。

たしか日本のどっかにお弁当お弁当の自販機ってあったの観た気がする、カレーカレーはご飯とレトルトのカレーりー10ばいが出てきたような・・・。大学の時の自販機は「ハンバーガー」ハンバーガーがあったなぁ。kuma

しかし、今回読んだニュースだと、生き物なんですよ、売ってんのが・・・しかも私が数年前にあたって以来一口も口にできない「カニタラバガニあんだけ好きだったのに、あたってトイレで年越したらもう一口も食えんね、アボカドとカニは食べれません・・・。


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生きたカニの自動販売機が登場! 出てきたカニはちゃんとピクピクしてる

http://rocketnews24.com/?p=53766


maomaon@中国語勉強中のブログ maomaon@中国語勉強中のブログ

なんでも自動販売機で買えればいいのに! そんな「なんでも」が現実のものとなった自動販売機を紹介しよう。なんと、カニの自動販売機が登場したのである! しかも生きているカニである。いや、そんなところまで「なんでも」にしなくていいのだが……。

イギリスのニュースメディアはカニの自動販売機に対して「このカニ、マジで動いてるよ。誰だよこんなの作ったの」とコメントしている。このカニは1パイ190~650円で販売されており、カニのグレードによって価格が違うようだ。出てくるカニはちゃんとピクピク動いているという。


「オレは1分前まで生きていた新鮮なカニしか食わねえぞーッ!」とカニにうるさいアナタも、この自動販売機で購入すれば24時間いつでも美味しいカニを食べる事ができるわけだ。しかし、この自動販売機が置かれているのは中国・北京なので、日本では買うことができない。

この自動販売機を開発した中国企業の南京高淳双湖蟹有限公司は、「黄金甲至尊蟹自動販売機」として中国全土に対してアピール。北京だけでなく、あらゆる地域で販売していくようだ。中国では蟹を食材とした料理が一般家庭でもよく作られているため、意外と需要はありそうである。

イギリスのニュースメディアはこの自動販売機の説明として「不運にも死んでいるカニが出てきたら、無料で生きているカニに交換することができる」と解説している。自動販売機内はカニが死なない温度や湿度に保たれているようだが、絶命するカニがいるということはカニにとって過酷な環境に違いない。


ロケットニュース24


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カニは食えんがエビは大丈夫!!って事で・・・最近、オリジン弁当の御惣菜の「海老とブロッコリーの塩炒め」がとっても美味しいです。
maomaon@中国語勉強中のブログ
オリジンのHPより。
100g178円


しかし、そう毎回は御惣菜買っているわけにもいかないので、なんとか再現できんもんかとスーパーで考え、いくつか材料を購入。


seiブロッコリーブロッコリー

seiニンジンニンジン

seiシーフードミックスえび

そして、強い見方。

sei塩だれ


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趁热吃。[chen4 re4 chī1]
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貝柱も入ってちょっとゴージャスバージョン。笑作ってみると、意外となんとかなるもんで、きくらげ入れれば再現問題ないかな。さすが、塩だれ最強。 パンダ

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ついでにカレーも、お米は新米ね。

我吃好了。(wo3 chī1 bao3 le.)

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