前回のモッツァレラが家族から好評だったんで

またまた作りました。デレデレ

 

今回は普通のモッツァレラじゃなく

ブラータにチャレンジしたいと思います。ウインクキラキラ

 

 

 

作り方は前回同様にノンホモ牛乳を63~65度に温め

 

 

 

お酢を加え

 

 

 

分離するまで混ぜたら

 

 

 

濾して

 

 

 

水分を切って捏ねて丸めて千切ればモッツァレラチーズだけど

 

 

ブラータとは、取り合えず小さいので説明。ウインク

 

モッツァレラを伸ばして

 

 

 

中に細かく切ったモッツァレラと生クリームを混ぜたものを入れて

 

 

丸めればブラータになる。

 

はず…ニヒヒ

 

 

そしてこれは大きいバージョンキラキラキラキラ

 

何とかここまで出来たけど果たして中身は…

 

 

ブラータって切ると中からクリームとモッツァレラが

とろ~っと出てくるんだけど…

 

融合した?!滝汗

 

 

まぁ~初めてだからね!てへぺろ

改良の余地有りってことで!!

 

でもね!

味はめっちゃブラータに近く美味しい酔っ払い酔っ払い

ってことでこのままブラータとして調理します。

 

 

ブラータとドライイチジク

※白菊 貴醸酒 (石川県)

 

 

ドライイチジクが上手く出来たんで!

 

お酒との相性が良すぎるわ~酔っ払い酔っ払い

 

 

ブラータのカプレーゼ

※初孫 純米ひやおろし 夕里2236(山形県)

 

 

高いトマトだったけど半額だったんで作った。

 

トマトが良いだけに美味かったよ酔っ払い酔っ払い

 

 

炙りしめ鯖とブラータ

 

 

昨日のしめ鯖を炙ってレモン汁でマリネ

塩と胡椒にオリーブオイルをかけて完成。

 

生のしめ鯖とも合わせて見たけど炙って正解。

さらに日本酒との相性が良くなったわデレデレキラキラ

 

 

今回の反省点。

まず、モッツァレラの最後の工程の捏ねがあまく

中に入れる生クリームの層が弱い。

次回は捏ね重視で再度チャレンジだね。

 

良かった点は、思った以上に味の完成度が高かった。

ぶっちゃけ、食べる時に生クリームを追加しても

良いのではないかと思った。

 

いずれにせよ旨いし楽しいからまた作りま~すウインクキラキラ