こんにちは。
台湾パチスロ旅行つづきを書いてく。
台湾の新竹市で、「民生」で打つことを決めた。
そのホールの名前の正式名称?は「民生電子遊技場」。
前回いろいろな理由でここに決定したのだが、この台湾のホールでは4号機が打てる以外に
もう一つ特殊なイベント的な催しがある。それは
「閉電エリア」
と呼ばれるものである。
調べたところによると、一般的なホールは、24時間営業で、設定がオール1のベタピン営業らしい。
よくよく考えると、24時間営業なので、設定の打ち替えができないから当然っちゃ当然かなと。
(ただし、実際いろいろなホールをまわってみたら、打ちかえを毎日しているホールも確認でき、すべての
ホールがベタピンではないこと、ホールによって設定やオープン時間、イベントがけっこうバラバラなことが分かった。)
民生の閉電エリアは、11時間ごとに設定をうちかえるコーナーで、他のベタピンと違い、高設定が入るエリアだ。
しかも設定が入るといっても、1or2or5or6で、中間設定が無い。朝の7時から18時までオープンし、それから1時間設定変更のために
封鎖される。その後19時から朝の6時までオープン。。。といった流れを繰り返す。
民生の閉電エリアに実際行ってわかったことは以下のとおり。
①11時間ごとに設定うちかえ
②設定は1・2・5・6のどれか
③12台設置(10台は5号機で2台が4号機)
④5時と17時に次回の閉電エリアの台抽選をおこなう
⑤高設定は12台中8台くらい(昼の部と夜の部でも違うかも。自分が行った日は、8台は高設定だった)
⑥設定は次回の閉電エリアオープン時に公開
写真は閉電エリアの台。
左の台の上部に前回の閉電エリアの設定が公開してある。
前回のこの台は設定5ということ。ちなみに初代ゴッド。初代ゴッドがこの閉電エリアには2台並んでいる(令和元年5月時)
閉電エリアの抽選や民生のホールについて、もう少し詳しくかいていこうと思う。
続く。