第6話「静かに散る火花」
サーバー室でNTSの機密情報を取り出そうとしていたヘインは、保安要員に見つかってしまい、その場を去る。
保安要員がその場を確認すると、彼女が見ていたのはキム博士の保護に関わる機密情報だったと判明。
非常事態に気付いた保安員だったが、その背後には去ったと思われたヘインが立っていた。
一方、NTSはキム博士の保護を強化するため、博士を新たな保護施設に移送する。
だが、移送が完了した直後、爆発が起き……。
ジョンウは心底ヘインに惚れてるんだねー。
好きになったらとことん一直線!の人のようです。
正しい捜査判断もできなくなってるし( ̄ー ̄;
どう考えてもヘインしかいないでしょ。
遺体の第一発見者が犯人だなんてでっちあげってなんで誰も疑わないかなぁ。
べらべらおしゃべりの人も多いし、NTSにちゃんとした捜査を求めるのが無理なんでしょうか!(´Д`;)
それから、やっぱりジェヒが気の毒。
思いこんだら一途なジョンウなので、ジェヒのお父さんに結婚だか交際だか反対されたときにはすでにジェヒへの愛は冷めてたんでしょう(出た、決めつけ!)
そうでなきゃ、何がなんでもジェヒとの愛を貫く、そんなタイプだよね。ヘインへの入れ込みようを見る限り。
なかなか主人公に好感を持てないままではありますが、話のほうはなんとなく面白くなってきた!ような気がする。
今回はちょっと眠くなったぐらいで居眠りはしませんでした( ´艸`)
最後にミュージックビデオ?が流れるけど、これを見ると、今後、ジョンウとヘインは恋愛関係に発展してくのかなぁ。
なんだ、つまんない( ̄ー ̄;
ヘインにはずっとクールでいてほしかったなぁ。
ヒョクに秘めた恋心を抱いてるのかと思ったけど、そうじゃなかったのか。
ちょっとずつ面白くなってきたので、チャンミンが出てくるまでの間も楽しめそうでよかったです(●´艸`)
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