あんまり最近は話題にしませんが、私は元V6のファンでして、現在はトニセンを推しております。
日本人で唯一の推しと言っても良いかもしれません。
昔のブログにも書いてると思うのですが、そもそも私は旧J事務所のアーティストには全く興味が無くて、V6のことも殆ど知りませんでした。
「愛なんだ」とか「WAになって踊ろう」とか陽キャなイメージが先行して、どちらかと言えば嫌いなグループ。
それが『解散』の報道後になーーーんとなく興味本位で見たYoutubeで『pineapple』のMVを見て、突然ドボンと沼堕ち。
自分でも驚きました(笑)
解散までの期限付きの推し活でしたが、ラストツアーを見越して即ファンクラブへ入会。
しかし疫病の蔓延している時期だった為、
『人が密集するイベントへの参加を禁止』
『県境を越えての移動の禁止』
という社内通達があり、隣県で行われるコンサートへ行くことが叶いませんでした。
しっかり配信で見ましたけど・・・泣いた。
その後もトニセンは度々ツアーを行っておりましたが、開催場所が遠かったり、ド平日だったりで参加できず。
先日ようやく数年越しの念願が叶い、仙台でのコンサートへ参加して参りました。
前置きが長くなりましたが、以下にはネタバレがあります。
というか、ネタバレしかありません。
これから参加される方でネタバレしたくない方はどうぞこのままお帰りくださいね。
結論から言うと、トニセンの曲はほぼ歌いません!!
どういうことなの・・・・・(笑)
私、トニセンの曲では知らないやつもあったりするので、この2週間くらいベストアルバムや過去曲を引っ張り出して予習してたんです。
なのに、トニセンの曲を歌わない・・・私の2週間はいったい何だったのか・・・(笑)
冒頭から聞いたことのある前奏・・・こ、これあV6のあのセクシーダンスナンバー!?
ということでね、1曲目が『Supernova』だったんです。
悲鳴を上げるワンフー(ファン)の皆様。
そしてね『Sexy,Honey ,Bunny』ですよ。
私の最推し坂本さんの「Sexy!」のセリフから始まるあれです。
まさか、まさか、まさか、生でこのお声を聴ける日がやってくるとは想像もしておらず。
あまりのことに膝から崩れ落ちてコケたのは私です。
周囲の皆様、驚かせてごめんなさいね・・・。
思い起こせばV6に沼堕ちした瞬間、とくに「この人が好き!」っていうのは無くて。だってメンバー1人1人の名前もよく知らなかったから。
その後、メルカリやら中古屋やらで過去作のDVDやCDを買い漁る中、セクバニコンのコンサートDVDを見て私は思いました。
坂本さんが、一番好きだ・・・!!
坂本担が誕生した瞬間でした(笑)
その記念すべきセクバニコンのタイトルソングですよ。序盤から私は既に瀕死です。
その後もVの曲を畳みかけ、踊る、踊る、歌う!!
全員50代なんですよね!?どういう運動量ですか!?
一通り踊り終えて「まぁ、座りましょうか」というイノッチの優しい声かけを機に一斉に着席するワンフーの皆様。
息が整わない坂本さん(笑)
「なんでこんなセトリにしちゃったんだろう・・・」
「まぁ、皆さんが喜んでくれてるから・・・」
と、セトリを後悔しつつもファンファーストなお三方。優しい!好き!!
そしてライフワークのように歌い次いでいきたいとおっしゃっていた少年隊メドレー。
し・か・も!!リアル少年隊のお衣装で!!!!!
衣装担当さんが歴代衣装を全部保管なさっていて、少年隊のお三方も「好きに着ていい」とご了承くださり、過去衣装を借りてきた、と!!
さ・ら・に!!
「これいっさいサイズ直ししてないから!」と。
坂本=東山
井ノ原=錦織
長野=植草
だそうです。
少年隊って何歳まで活動してました?せいぜい20代後半くらいでは?30代までやってた???
とにかく、その衣装が手直し無しで着られるトニセンってスタイル良すぎませんか???
体型の維持管理どうなってるの????
そして、カヴァーは少年隊の曲だけかと思いきや。
光GENJI『ガラスの十代』
SMAP『雪がふったてきた』(←知っているSMAPの曲の中で一番好き!)
TOKIO『うわさのキッス』
J-FRIENDS『明日が聴こえる』
待て・・・待てまてまて!!旧J事務所の名曲メドレーじゃん!!?
解散して歌い手の居なくなった良い曲を次々に歌い踊るトニセン。
時々TV番組で若手アイドルが先輩方の曲をカヴァーしているのを見かけるのですが、なかなか本家超えには至らないなーって思って見ていました。
しかしトニセンは実力がガチなので、全部めっちゃ良い曲に聞こえるんですー!!(もちろん超贔屓目ですが!)
少年隊、光GENJI、SMAPはトニセンの3人がジュニアの時代にバックで踊っていた憧れの先輩たち。
TOKIOとJ-FRIENDSは同志。
なんだかねぇ、今は無きJ事務所の栄光の歴史を丸ごと背負っていこうとしているような、そんな覚悟も感じられて本当に泣きそうでした。
色々あってJを名乗れなくなったり。人気アーティストは次々辞めたり、独立したり。
それでもトニセンのお三方にとっては子供の頃から所属して、先輩方の背中を追いかけて夢を叶えてきたかけがえのない事務所なんですよね。
これはもう被害者の方もいらっしゃるからご本人たちも声高にはおっしゃいませんけど。ほんと泣ける。
その後、トニコン(トニセンコンサートの略)恒例の子芝居コーナーへ突入。
演技力がある3人による歌と芝居コント中にもV6の名曲を次々と。
特に今や後輩アイドルたちの登竜門や『社歌』なんて噂される『Can do!Can go!』なんて、一生ナマウタで聴く日がくるとは無いだろうって思ってましたし。
それに伴ってちょっとですがバックダンサーのジュニアの子と往年のアクロバットも披露。
だから!!あなた方は!!50代ですよね!!!??
なんでできるんだ、その動き!!
そんな中、まさかの会場降りで最推し坂本さんが私の座っているブロックの方向へ!!
仙台サンプラザは会場じたいが狭いので、もう1mも離れていないところまで坂本さんが!!降臨されたんですよ!!
座席の並びの関係で、私より夫(なぜか一緒についてきた💦)のほうが坂本さんに近かったのは、マジで解せないんですけど。
他のプロワンフーの皆様は、お友達同士でサッと立ち位置譲り合って、担当してる方がより近くに居られるようにしていたんですけど、我が夫、微動だにせず。
「坂本さん、近くで見てもめちゃくちゃカッコ良かったよね!」って言われたけど、マジでなぜ私に位置を譲りもせずにナマ坂本を堪能しやがったのか今でも納得いってない!(笑)
アンコールでも私が聞きたい、だけど一生聴く機会は無いと思っていた曲が・・・。
ながのーず『俺たちの長野博』!!
これは、T.M.Revolutionさんのフェスに誘われたけど坂本さんがミュージカルのお仕事で参加できず。急遽井ノ原・長野で組んだユニットの曲で。
フェスでしかやらないと思っていたんです。でもフェスってインドア派の私には超ハードル高いイベントなので一生縁が無いなって思ってて(笑)
会場の全員で「ヒロシ!」コール。気持ちよさそうに両手を広げ、会場のコールを浴びる神々しい長野くん。。。
何の空間だコレ(笑)最高。
そして奇跡はまだ続きます。
『俺たちの~』からの、坂本さんの『shelter』!!!!!
やってくれたー!!!!ロックな坂本さん見れたー!!歌バカうめぇーーー!!(←言い方!!)
この曲は数々の伝説を残し、一時期封印されて「幻」とまで言われていたことのある坂本さんのソロの名曲。
バックダンサーとして踊りまくる井ノ原・長野のガチダンスも素敵でした。
何度マネしてもあのサビの動きが理解できないので、良かったらぜひ皆さんもマネして「え?」ってなってね。
(両手を胸の前で組んで、グルグル回しながら両足で足踏みステップを踏む。なるほど、わからん)
・・・もうね、私の願いは全て叶ったと言っても過言では無いと思って下さい(笑)
本当の最後に歌ったのもV6の曲で『扉』。
この曲は解散直前に発売したアルバムの中の1曲。
その昔、V6がまだ若かった頃。詳細は省きますがプロデュサーの無茶ぶり(と聞いたような?)でトニセンの3人が一晩かけて歌詞を書いた『Over』という曲がありました。
【あふれる程の情熱を 胸に抱きしめ歩いていこう】
【君の気持ちを確かめたくて 強く手を握った】
という歌詞がある、V6というグループとして頑張っていこうという決意表明のような素敵な曲です。
その曲のアンサーソングになっていると言われる『扉』。
【あふれる情熱を その挑戦を 抱いてここまで来たよ】
【強く握った手と手を 今も忘れてはいないよ】
長年共に戦ってきた6人が思い出を胸に新たな一歩を、別々の道に向かって歩き出すという素敵な曲なんです。
それをね、最後に歌われて。
・・・泣いた( ;∀;)←チョロい(笑)
それにしても、今回はV6のラストツアーを我慢した私へのご褒美のような内容のコンサートでした( ;∀;)
ありがとうトニセン( ;∀;)
仙台サンプラザ、会場が狭いので全席から余裕で肉眼でステージ見えます。お勧めです。
もし次回もツアーに行けるとしたらココで見たいなぁ・・・と、思いました。
今回もツアーDVD発売になるのかな?
まだツアー始まったばかりですがDVDの発売が待ち遠しいです!
