先週、EP4.を何度も見ていて思ったことを追記しておきます。
※12月2日頃、EP5視聴前に書いたことが中心ですので、内容が古いですがご容赦願います・・・。
この二つのシーン、初見より何度も見返すことによって、ぐっと重みが増して感じられております。
このシーン事態がぐっとくる場面なのですが、肝心なのはここに至るまでの流れ。
部屋に入ったTeamがWinのベッドに潜り込んで、凄くホッとした表情で、嬉しそうに微笑むところ。
Hia Winが嫌な顔ひとつせず、当たり前のように受け入れてくれること。Winの隣でなら眠れること。
意地っ張りで甘え下手のTeamが、悩み苦しんだ末に辿り着いた安らげる唯一の場所。それがWinの隣。
闇を抱えるTeamの心がどれだけ救われているかと思うと泣けてきます。
前回、強制的に「今夜は俺の部屋で寝ろ」と命令されていなければ、この場所にはたどり着けなかったはず。
Winは表面的には優しくないけど、多少強引な手段を使ってでもTeamが自分に甘えるように仕向けるという、不思議な力を持っている人。
その強引な優しさを自分にだけ向けているということに、Teamも気づいていると思う。
自分に甘えさせるって、懐の大きさを見せないと相手は安心して甘えられないから、意外と難しいことだと思うんですよね。
真剣な表情で自室へ招き入れる姿に、どれだけTeamを案じているかが伺えます。
また、腕を広げてTeamを自分の懐に招き入れるWinの姿には、Teamを守り救いたい気持ちが表れていて。
「ここ(腕の中)は安全だよ」っていう無言の合図。
きっとTeamが訪ねてこない夜も、Teamの安眠を願いながら、Teamのためにベッドを半分空けて待っている気がします。
そんなWinの優しさも切ない。
【追記】EP5でマジでベッド片方空けてたし、部屋の鍵すらかけてなかった。全俺が泣いた・・・。
そして最後のヘルメットをかぶせるシーン。
「明日は俺の車で来よう」と言うTeam。もはや一緒に登下校することが前提の発言です。
何度も見ているうちに、直前にPharmに受けたアドバイスがあったから、この発言に至ったのかなと思いました。
「好きな人が居るなら、素直に表現してみて。相手も応えてくれるはずだよ」
でも、素直に表現することがきっと苦手なTeam。
そしてDeanPharmみたいに、誰がどこから見ても両思いな関係ではないから、好意を表現することへの恐怖感もあるでしょう。
「明日は俺の車で来よう」
(意訳:明日からもHiaと一緒に登校したい、ずっと一緒に居たい)
Teamなりの精一杯のアピールかと思うと、切なくて胸がギュっとなります・・・。
と同時に「バイクの二人乗り」のような不安定な今の二人の関係を、「車」のように安定させたいという願望が隠れている気もします。
一方Winは「そんなにバイクが嫌か?」と答えます。
特別な人しか乗せないと明かしたからこそ、どうしてもTeamを後ろに乗せていたいのです。
例え「バイクの二人乗り」のような不安定な関係であっても、自分に全てを預けてくれれば全力で守るという決意があるはず。
「そんなにバイクが嫌か?」
(意訳:俺と一緒は嫌か?必ず守るから、俺と一緒に居よう)
Winらしい遠回りなアピールですが、自分の本心を自覚してしまった今、Teamの全てが愛おしい。
だからバイクの後ろはTeamの指定席にしたいのです。
バイクの後ろに跨ったTeamは、Winの腰に手をまわし、背中に頬を寄せしがみつきます。
このまわした手が「ぎゅっ」となるところ、背中に頬を寄せる表情。
Teamの精一杯の「好き」のアピールなんじゃないかと思うと、切ない・・・。
Winの背後に居て、顔を見られないからこそ、素の表情になっているんじゃないかな。
「落ちないように、しっかり捕まれよ」
(意訳:どんなことがあっても守るから、俺を信じろよ)
まわされた手から、背中の温もりから、お互いの気持ちはが伝わっていばいいのに・・・。
という訳で、EP5が配信されましたが、それはまた別に書きます。

