「TAKI 183」
ストーリー
2年前、グラフィティに夢中だった5人。
彼らの最高傑作は渋谷のあばら家・通称「スルメ屋敷」に描いた巨大なグラフィティ。
しかし、絵を描き上げてから、5人の気持ちは離れていき、それぞれの人生を歩み始めたが、トミーだけが一人大人になりきれずにいた。
ある日、彼らのグラフィティの上に、何者かが落書きをしてしまう。
更に屋敷は主を失い、ついには取り壊しが決まる。
そんな中、トミーは一人新たな絵を描き始める。
明日取り壊される家に黙々とグラフィティを描くトミーの元へ、ひとりまたひとりと、かつての仲間がそれぞれの思いを胸に集まってくる。
「TAKI183」とは、グラフィティの始まりと言われている、ニューヨークの落書きのことである。(Wikiより)
それぞれ大人に成り切れない青年期のモヤモヤを抱えたまま、現実に直面し、それを強引に吹っ切っていく話。
個人的には。
女を食い物にしてキャッチセールスを繰り返す青年と、主演女優に恋してしまった下っ端役者のエピソードがグっときました。
村田充さんの濃厚なキスシーン・・・いや、一方的に濃厚なキスをされて直立不動で固まるシーンが激可愛い(笑
なんつーか、キャバクラでクッション抱えてもじもじしたり。
「お疲れっした!」って頭下げながら泣いたり。
グラフィティ書いてる最中に「邪魔すんな!」って携帯投げ捨てたり。
いちいち可愛いんですけど、村田充さん・・・。
そういや「Platonic Sex」んときも、「マジ尊敬っす!」とか一人でぶつぶつ言ってる姿がやたら可愛いかったですけど。
そういう役柄のをたまたま続けざまに見てしまっただけなのか、ご本人の本性が垣間見えるだけなのか(苦笑
警察に落書き見つかって全員で逃げるシーンでも、一人だけやたら脚長ぇwww
映画は全編通してJ-Rapが流れるチェケラッチョな雰囲気で、アタシは非常に苦手ですが。
冒頭と合間に入るチェケラッチョなアニメも要らないだろう・・・と、思ったりしたのですが。
グラフィティって街中で見かけるけど、描いてるところは見たことなかったもんで。
スプレーのノズルって付け替えしてるのね?とか、こうやって描くんだなぁ~・・・って色々勉強にもなりました。
話としては面白かったです。
自分は何見ても、知らなかった知識が増えれば何でも面白いんですけどね。