プロに任せた方がいいのか? | 障害者年金は諦めたけどモラハラ夫から逃げる準備

障害者年金は諦めたけどモラハラ夫から逃げる準備

15歳から広場恐怖・パニック障害でまともな日常生活を送るのが精一杯の日々。
経済的モラハラ夫から逃げ出すべく、障害者年金や生活保護など、福祉制度にお世話になりながら、ゆっくり養生し社会復帰するのが目標。

心療内科の受診の日だったので、先月お願いしていた障害者手帳の診断書を受け取った。

医師が書いた内容は、「症状」ではなく、「先月話した会話」が書かれていました。


もともと、苦手なタイプの医師。

愛想はいいけれど、相槌がやたら多い。

時にはフライング相槌も…。


人の話聞いてないよね…。

カルテも記入しているところ見たことないし。

ここに通院していた2年間は何だったんだろう?というような質問や助言をされる。

呆れて、無性に腹が立った。


でもま、これで手帳は何とか申請する事はできるでしょう。

でも、公共交通機関やタクシーには乗れないし、メリットは少ないかな…。


そして、受診の際に障害年金の申請も考えている旨を伝えたら、あからさまに面倒くさそうな表情に。

ま、神経症関係は申請通らない事多いしね…。

つーか、この医師が書くから「申請が通らない診断書」になってしまうのではいか??


2年前まで通院していた心療内科に戻りたいショボーン

でも、夫に運転してもらっても、道中が怖くて行けなくなってしまい、仕方なく今の医院に転院。


とりあえず、年金の事は民間の相談センターに相談することにして、場合によってはお願いするかも。


そして、広場恐怖の症状を少しでも好転させて、以前の心療内科に出戻り転院する!

もちろん、誰かに連れて行って貰わなきゃいけないけど…ショボーン


今日の怒りは、マンガ読んで一晩寝れば、落ち着くハズ!