心療内科の受診の日だったので、先月お願いしていた障害者手帳の診断書を受け取った。
医師が書いた内容は、「症状」ではなく、「先月話した会話」が書かれていました。
もともと、苦手なタイプの医師。
愛想はいいけれど、相槌がやたら多い。
時にはフライング相槌も…。
人の話聞いてないよね…。
カルテも記入しているところ見たことないし。
ここに通院していた2年間は何だったんだろう?というような質問や助言をされる。
呆れて、無性に腹が立った。
でもま、これで手帳は何とか申請する事はできるでしょう。
でも、公共交通機関やタクシーには乗れないし、メリットは少ないかな…。
そして、受診の際に障害年金の申請も考えている旨を伝えたら、あからさまに面倒くさそうな表情に。
ま、神経症関係は申請通らない事多いしね…。
つーか、この医師が書くから「申請が通らない診断書」になってしまうのではいか??
2年前まで通院していた心療内科に戻りたい![]()
でも、夫に運転してもらっても、道中が怖くて行けなくなってしまい、仕方なく今の医院に転院。
とりあえず、年金の事は民間の相談センターに相談することにして、場合によってはお願いするかも。
そして、広場恐怖の症状を少しでも好転させて、以前の心療内科に出戻り転院する!
もちろん、誰かに連れて行って貰わなきゃいけないけど…![]()
今日の怒りは、マンガ読んで一晩寝れば、落ち着くハズ!