私たち日本人とは?
以前にお話をしましたが
私の曽祖父江口鎮白(やすきよ)の
ご縁である鹿児島の地へ住んで
既に13年経ちました。
私たちは何処から来て
何処の産湯に浸かり何処へ向かうのか?
歴史を知る度に故郷とは何かを考えます
仲間たちと未来を語り合いながら、
鹿児島知覧の武家屋敷の
お茶🍵マルシェの
川べりでランチをしながら、
笑って、語って、食べて——
こういう時間が、心を整えてくれます。
知覧という場所
知覧といえば、特攻の地です。
太平洋戦争末期、
若い命が「国のために」と飛び立った場所。
マルシェのすぐそばには、
特攻兵たちが最後の食事をとった
富屋食堂があります。
その場所で、仲間たちとお茶を飲みながら、
日本の未来を語り合う。
なんとも深い、不思議な時間でした。
命がけで日本を守ろうとした人たちがいた。
その同じ地で、今の私たちが
「これからの日本をどうするか」を語っている。
涙が出た瞬間
この日、とても嬉しいことがありました。
茶の知識や入れ方を競う
「T-1グランプリ」で3連覇した
鹿児島市立和田小学校6年生の
豊留旭くんに、お茶を入れていただいたのです。
小学生が、日本のお茶文化を
こんなに深く学んで、
誇りを持って伝えてくれている。
思わず涙が出てしまいました。
日本の大切な文化が、
若い手のひらに受け継がれていく。
これこそが「たなすえ」——
手の先から未来へつながっていくものの姿です。
たなごころ と たなすえ
「たなごころ」とは、手のひらのこと。
「たなすえ」とは、手の先にあるもの。
未来へつなぐ、渡していく手。
曾祖父・江口鎮白と江口俊博が
「手のひら療治」で伝えたかったのも、
きっとこのことでした。
一人ひとりの手のひらには、
誰かを癒し、未来をつなぐ力がある。
知覧の地で、旭くんのたなすえから
丁寧に注がれたお茶を飲みながら、
そのことを深く感じました。
水面下で
何かが動き始めています
さて、ブログをお休みしていた間、
実は大切な動きがありました。
詳しくはもう少し後に
お伝えできると思います。
近日中に、大切なお知らせをしますね🌿
もうしばらく、お待ちください😊
続きはまた
【次回予告】
「たなごころ」と「たなすえ」——
手のひらに込められた
日本の深い知恵を、
もう少し丁寧にお伝えしたいと思います。
①台所のたなごころ
②曾祖父のたなごころ
③森のたなごころ
④信頼のたなすえ
⑤子どもたちへのたなすえ
5つのお話、続けてお届けします🌿
お楽しみに😊
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