台湾-沖縄便に意欲 エバー社副総裁、下地氏に伝える | 今日の韓流通信(旧)

台湾-沖縄便に意欲 エバー社副総裁、下地氏に伝える

台湾を訪問中の下地幹郎衆院議員(無所属)は28日、台湾のエバー航空が属するエバーグリーングループの鄭金泉副総裁と台北市内で会談した。
下地氏によると、沖縄―台湾間の路線開設について鄭氏は「7月前半までに沖縄に就航したいとの意思表示をする。
日本政府と台湾の許可が得られれば、早い時期に臨時便を飛ばしたい」と積極的な姿勢を示した。

エバー航空はアジアを中心に30以上の就航地を持つ航空会社。
日本では成田など5都市へ運航している。7月10日に名古屋路線を開設する。

下地氏は鄭氏との会談後、陳水扁総統と面会。
陳総統は在日米軍再編の最終報告について「日米安保の枠組みの中に台湾海峡に関する項目を入れてくれたことに感謝する」と支持。
中国が昨年3月に制定した反国家分裂法についても「日本と米国が反対したことに感謝する」と述べた。

小泉純一郎首相の靖国参拝については「友好国である日本の指導者へのコメントは控えたい」と前置きしながらも「首相自身の決定には責任があり、指導者は常に行動に伴う責任を自覚しなければならない。首相や日本の主要な人々が知恵を出し合い、うまく解決すると信じている」と述べた。

下地氏は「総統は米軍再編に注視している。
沖縄の政治家は米軍再編で起きることをフィリピンや台湾、中国に説明する必要がある。
役割を果たせた」と述べた。29日に帰沖する。


【ソース】琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-14941-storytopic-3.html


---------------------------------------------------------------


    .∧∧ .∧∧
    /台\/日\
    (・ω・)(・ω・)
    ゚し=J゚ ゚し=J゚
 日台友好☆台日友好!!



めんそ~れ~台灣~♪



>日米安保の枠組みの中に台湾海峡に関する項目を

>入れてくれたことに感謝する


>反国家分裂法についても

>「日本と米国が反対したことに感謝する」と述べた


下地幹郎衆院議員がどういう人で、どう応対したのかはわかりませんが…


阿麗としては、「感謝される事ではないですわ」、と言いたいパー


なにせあんな共和国のために国交断絶したんだから。





で、バカマスゴミがまた「靖国」を蒸し返してます。


が、そこは阿扁。


ちゃんと内政干渉になる事がわかっていますチョキ


>「友好国である日本の指導者へのコメントは控えたい」


これが『普通の国』として当たり前の外交儀礼です。


キ●ガイのような国が周りにあると、至極当然の言葉でも、ものすごく良く聞こえます。



>「首相や日本の主要な人々が知恵を出し合い、

>うまく解決すると信じている」


早い話が、「そんな事は日本人が考えるべき問題だ」と暗に言ってますね。


藤原とうふ店仕様

【藤原とうふ店仕様の(たぶん)F-86セイバー】


↓ぽちっと押してってください↓

blog_ranking2