本当にとてもわかりやすくまとめたブログを書かれるP先生
全ての解決策がここに書いてあると言っても過言ではないように思います
『愛着障害』と表現された状態
私自身は過干渉によりこれを起こしてしまったと確信しています
ただそれは決してネガティブな捉え方をするのではなく、改善する事により親も子もどんどん楽になるポジティブな事でした![上矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png)
![上矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png)
思えば私達世代が育った昭和の時代は『愛着障害』が起きにくい環境にあったような気がします
まだ便利なものが少なかったので親も子供を見る時間が少なく、危険も少ないことから子供には子供の世界があり『子供らしく』成長出来た![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
いま子供が『不登校』になった今、親ができる事は一つだけ
それがこのブログに書いてあります![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
私はこの13年間これだけを考えてやってきました
それでは親がしんどいのでは?と一瞬思いますが、とんでもありません親も子もとても楽になります![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)