わーれーわーれーはうちゅーじーんだー…



というわけで新元号は『令和』になったわけなんですが(笑)
全く予想しなかった響き。
ではあるものの、私自身は耳にスッと入ってきてなんかいい時代になると感じましたおねがい
と言うか人生後半も後半、自分にとっていい時間をたくさん持ちたいと強く思いましたアップ



と、本題に戻ります。
とかくそもそもあまり上品さのない大阪弁(笑)
まだ関西のお笑いや大阪弁が全国区じゃなかった30年前、会社の研修で東京に行った時、
「いつも喧嘩してるみたいだね〜笑い泣き」と笑われました。
ホームで「はよー!ドア閉まるでー!!」と叫んだ時、周りの人々が一斉に私に注目滝汗
大阪を離れ地方暮らしの友達でさえ、帰省してくるたびに周りの会話の勢いに驚くと言っています(笑)



しかし生粋の大阪人の私でさえ、怖いおかんいます。
先日もスーパーにいた幼稚園児二人の兄弟とおかん。
おかんは携帯でベラベラ喋っております。
その下で小競り合いするわんぱく兄弟。
すると突然、



「おらっ!何しとんねん!こるぁぁぁぁ!おもて出ろやっ!おもてじゃっっ!はよー!何しとんじゃ!!」


あー、文字では伝わらない。
まるでミナミの帝王、萬田銀次郎(わからんかあせる
イライラするのもわかりますよ。
でも、もうおばあちゃん世代の私から見たら可愛い小競り合いですやん?



この人に限らず言葉が酷いおかんよーけおります。
「しばく」「ころす」「頭わるいのー」などなどえーん
私も口うるさくはありましたが、口汚く罵った事はありません。



決めつけてはいけませんが、こんな風に叱るおかんの子供たちは不登校にならず、学校で弱い者いじめをするんですよね…ショボーン