アクト・プレミアム・シリーズ2017のプログラムに心を躍らせています。
ベレゾフスキー、ブレハッチ、ゲヴァントハウス……胸をときめかせずにはいられない、我が青春のラインナップ。
中でもいちばん楽しみなのはブレハッチ。
中学生で初めて買った『音楽の友』に載っていた、ショパン国際ピアノコンクールで優勝した時の彼の記事を読んで以来、ずっと演奏を聴いてみたくてたまりませんでした。
確かその時、「家での練習は浜松国際ピアノコンクールで優勝したときの賞金で買ったピアノを使っている」とインタビューで言っていたのが、未だに印象に残っています(確かYAMAHAのものだと言っていた気もするけれど、定かではありません……)。
ブレハッチはポーランドの出身ということと、佇まいも似ていることから、「現代のショパンだ!」といろいろな場面でもてはやされることも多いピアニスト。
ですが、敬虔なクリスチャンということと、バッハのオルガン音楽に影響されてピアノを始めたという背景からも、わたしは彼の弾くバッハがとても好きです。
今でも、時間が許せば、教会でオルガンを弾くこともあるんだそう。
11年ぶりとなる浜松公演のプログラム、とても楽しみです。
