浅草駅で買った宝くじ
昨日のブログで書いた「くじ運」で思い出したのですが、中学生の頃当たりつきの自動販売機でジュースを買ったら、すぐにボタンのランプがついたので「当たったー」と思い、もう一本ジュースを押すと、又ランプがついたので、「又当たったー」と思い、興奮しながら又ジュースを押すと、なんとまたまたランプがついたので「又だー」っと思いながら、興奮が最高潮に達した時、ふと我に帰ると「そういえば500円入れたんだ」と興奮が一気に冷めました。まさにちび丸子ちゃんの「ガーン」ってやつです(笑)
その頃の僕にとっては、ジュースが当たって何本もただで飲めるというのはものすごい贅沢な事だったし、逆に一気に400円も使ってしまった事はもっとショッキングな出来事でした。
たまに、こういうことやっちゃうんだよなー。
アホですねー
もう一つ、くじと言えば「宝くじ」。この間ブログで紹介した、浅草駅の当たりそうなおばさんがいる売り場で買った宝くじなんと
見事にはずれました
あたらんなー(すべらない話の「すべらんなー」風に)
やっぱり、地道にやれってことですね。
ご好評につき、もう一度写真アップ
こーんなに当たりそうな感じなのにー
あたらんなー