第54回クイーン賞(10日、交流GIII、船橋、ダート1800メートル、ハンデ、1着賞金3000万円)ユキチャン重賞2勝目ならず! 幸英明騎乗で2番人気のヤマトマリオンが先に抜け出したユキチャンに直線で並びかけると、激しい叩き合いを制して重賞3勝目(通算5勝目)を挙げた。1分49秒5(不良)。アタマ差の2着はユキチャン。中団追走から直線で脚を伸ばしたアイスドールが2馬身半差の3着に入り、JRA勢が上位を独占した。

 レース後、ユキチャンのゼッケンが“消える”出来事があった。後藤調教師がレース後に安藤勝騎手と話し合いを終え、記念に持ち帰ろうとしたところ、すでに消えていたもの。通常、ゼッケンは使用後に処分されるため持ち主は誰のものとも決まっていない。重賞などでは関係者が持ち帰るケースがあるが、関係者以外が持ち去ったケースは極めて珍しい。「(なくなるのが)早かったね」と後藤師も思わず苦笑いする電光石火の早業。一般ファンが入れるエリアではなく、関係者の間でもユキチャン人気が高いことが証明された形だ。
-サンケイスポーツ-






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