この記事は真に受けない、信じないで下さい。

 

全部がという訳ではないのですが。

 

この記事探すのに、とても時間かかりました。あまり読まれていない?

 

 

 

どこがダメなのか、 時間がある時に挙げて行く…めんどくさ~🤣🤣

 

 

(少し下に感想を)

>①他の大会とは異なる際立った厳しさ

 

 それは宇野のみの実感ではない。この試合を含むこれまでの演技を見てきた元スケーターなども含め、今大会での「厳しい」判定を感じる向きが圧倒的であった。

 

 

>フィギュアスケートであげられてきた課題

 

 ②NHK杯では、宇野に限らず女子をみても、回転不足に関して厳しいと感じさせる局面があった。大会を通じて厳しくみていたとも解釈できる。だが、グランプリシリーズは最終戦のNHK杯を含め6戦行われている。他の大会でも同じような基準であればここまで多くの人に波紋を投げかけなかっただろう。

 

 だが今回の際立った厳しさは他の大会とは異なる。それは基準にぶれがあること、大会ごとのジャッジのばらつきを示している。ジャッジはジャンプやスピンなどの要素の種類やレベルなどをみる技術審判、各要素のGOEの評価や演技構成点をみる演技審判などから成り立っているが大会を通じて同メンバーではない。各所からの「厳しい」という声は、他の大会と比べてのものであり、人が変われば基準が変わることを意味している。回転不足の問題に限らず、GOEにおいてもプラスとマイナスとで極端に振れるケースが過去にあったのも、それを示しているのかもしれない。

 

 これまではクリーンとされていたものが回転不足とされるなら、シーズンを通して競われるシリーズの大会で基準が安定しなければ、選手や指導者が目指すべき演技の拠って立つ土台が崩れることになる。ジャッジする側は、安定させるためにどこまで努めてきたのか……。それは選手の払う努力に見合うレベルであったのかどうか。

 

①他もそうであるような印象を与える。大袈裟。

 

そもそも、今回のグランプリシリーズは有料なので、多くの方は見ていない。 地上波も関東のみで、それもダイジェストだから、全てでは無い。 なのに口を出す 笑🤣(記者では無く)

 

 

② これは失礼ながら、ちょっと、他の大会をあまり見ていないのでは…。 見方が足りていないです。

 

クラコワ選手なんかも、パフォーマンスはとても良いけど点数は出ない。キスクラでの点数が出る前と後の落胆🙍⤵️は凄く差がありましたよね? 2試合ありましたよね?

 

 

こういうライターさんも、全てが正しいという訳ではないので、あまり、真に受けないで下さいね。😉

 

 

最後のグレーの部分は、今これを言われても。 タイミングが今じゃない。

 

 

 

 

女子も厳しかった…そういう事もありませんから。

(つーか、巻き込むな)


 

 

 

 

追記① (ここからは 記事では無く)

 

グランプリシリーズ、全体的に回転不足を取られたら、点数もただ下がり。何回もありましたよ。

 

 

 

それで、何か変えたいのであれば、こちら(内)に向かって言わずに、外に向かって言って下さいねー。頑張ってー。😒

 

 

 

 

これに、めちゃくちゃに粘着する人は、何か考え方に問題があるみたい。いや、その考え方元々無理だからとか色々。

 

 

誰かから答えが欲しいのだろうか?例えば、 今のところ 空中で、きっちり3回転回っていなければ、少し足りなければ、qが付くけれども、 人間の足が一線上に並ぶはずはなく、靴の幅だけ誤差が出ますよねとか。

 

 

本来、細かく書く必要ないと思いますが… 靴の先と踵では角度が違ってきます。 靴の踵が90度ラインの中に入っていなければアウトでしょうが、先が少し入っていたら、URの範囲に入って来ます。 結構、幅が出ますよ。それ。選手は度々その範囲に着氷します。

 

 

ごそっと、回転不足を取るとその範囲は広いので(上の段の話では無く)、選手に対して配慮されて、qという範囲を設けて、かなり緩和されたのですけどね。

 

 

 

そして、その季節のルールがシーズン初めは、徹底されていないけれども、途中から徐々にルール通りになるという事は、よくある事ですよ。

 

 

 

 

 

もうこれで終わりにしますね。

 

そして、頑張ってISUを説得して来て下さい。

 

 

 

 

 

本人はもう、さらっと流して済んでいる話なのにね。 はっきりしている分、分かりやすいのか…。

 

 

私も、 別に良いのじゃない?と言っているから、絡まれる覚えもないしねー。

 

 

記事の抜粋も面倒臭いわ。 そんなに暇じゃないし。

 

 

 

これで良いのかと呼び掛けだけするのは、皆忙しいと思うから。ご自分で行動するか、どうにかして下さいね。

 

 

機械判定が良いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

話は、変わりますが、

 

岡崎氏の話。

 

>実際に回転が少し足りないぐらいの方が降りた後に流れをつけやすいのは確かで、

 

 

岡崎氏に文句を言うのではなく。

 

これだと、本当に選手は大変ですよね。きっちり回る選手が損をするし、加点を伸ばさないといけないし、

 

 

大体、この着氷後に加点を与え過ぎなのですよね。そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

それから、管理人は、女子専門ですので。よろしく!

 

男子のSPは、まだ 見ていませーん😆 (多忙の為)

(NHK杯のみ、ね。)

 

 

記事は、頑張って書いています。🤣

 

 

 

 

 

記事の中では賛成する部分もあるけど、負けてからごちゃごちゃ言うのって、人にどう映るか?

 

 

 

 

 

 

あ、 今のうちに止めた方が良いと思うのが(ファンの行動)、「今は優真が一番だと思う」という宇野さんの発言。

 

これ多分、ご本人は悪気は無いと思うし、上手く言えないだけだと思うのですよ。でもね、これって…M 選手 、S 選手、 Y 選手を下げる事になるので…苦笑

 

 

 1年前の代表選手の時もちょっとありましたよね。こういうのがクローズアップされてしまいますよ。。

 

 

 

 

こういう事に時間を使わされると、本当に腹が立つ。 

 

 

 

 

 

 

 

追記②

 

上とは全く関係ない話です。別の所に移すかも。

 

 

最近よく、トゥじゃなくて、トウという呼び掛けを見かけるので、何だろう?とちょっと調べてみたら…英語のつま先を表す英単語をカタカナで表記するのは、元々は無理と言うご意見が。 一番近いのはトーだよね、と。

 

 

何と言いますか、 そこまで拘らないといけないのだろうか?下回りという言葉も、羽生さんが言い出したから?

 

 

別に、プレロテでも良いと思いますが。 既に浸透していて、既成事実という事で使って良いですか?

 

 

結局、ロシア女子がやっていたあのtoeの突き方ですよね? そしてそのまま、氷の上で回る。日本の女子もやっていましたよ。 島田麻央選手も。

 

今は修正されて来ているのではないでしょうか(こちらは)、新しく教えられる子は。

 

 

 

そして、トゥを突いて(自分はトーを使おうかな。でも、 それだとジャンプの名前と混同しそう。英単語をそのまま使おうか)、 それから、toeを突くのは、スピードなのでー横に向かう力を上向かう力に変換するのではなかったですかね。アシストではなく。物理的に。

 

 

ちょっと言いたくなりました。 (笑) 独り言なので流して下さい。

 

 

 

それでもって、自分は数年前の男子の戦いより、三浦選手達が出ている、今の試合の方が自然に惹かれますね。♡

 

点数じゃないのですよね、中身。