タオパイパイがでてきた翌日の木曜日の朝、学校ではその話題で持ちきりで。
けど硬派なマオ少年はどうしても「パイパイ」と口にすることに抵抗があって。
「あのーなんだっけタオなんちゃらがさあ…」と誤魔化していたのさ。
そしたらクラスメイトの横●くんが「え?タオパイパイだろ?」って言ってくれて。
そのおかげで横●くんはそっから半日パイパイってあだ名→オッパイマン(発展系)って呼ばれるはめになって。
そうおれの身代わりになってくれたのさ。
ごめんよタオパイパイ。
本当は知っていたのさタオパイパイ。
パイパイって100回叫びながら、今から2重飛びしてくるから許してタオパイパイ。