先週金曜日のお話です。


ゆうちゃん(後任の方・もちろん偽名)に
Excelを使った、簡単な表を作成して頂いた時の事。


皆さんは「オートSUM」機能ってご存知でしょうか。
Excelで「Σ」マークで表示されていて
範囲を選ぶと自動で合計値(和)を出してくれる、
便利な関数のボタンです。


このオートSUM機能ですが・・・
ゆうちゃんが「裏技!?」を披露してくれました!!


Excel暦15年になる私ですが
こんな使い方出来るなんて知らなかったです!!


オートSUM機能で、複数の範囲を選ぶ時は
(例えば、A1とA3~A5の範囲の和を求める時は)


=sum(A1,A3:A5)


って入力してあげなきゃいけないと思っていたのですが
ゆうちゃんが入力した関数式は、下記の通り。


=SUM(A1+A3+A4+A5)


それって、SUM関数の意味ないじゃん!!
・・・と心の中でツッコミ、様子を見ていると
今度は簡単な割り算で値を求める式を入力しています。


B1のセル を B2のセルで割るので、単純に
 =B1 / B2
と入力するだけですよね。


ご察しの良い方なら、ココで分かって頂けると思いますが
私がビックリしたのは、ここからです。


何と、除算なのに「オートSUM(Σ)」ボタンを押したじゃないですかっ!!

で、その後


=SUM(B1/B2)


って入力していました!!
しかも、きちんと答えは出てるし。


ゆうちゃんはオートSUM(Σ)ボタンを
関数の最初に必ず付けるものだと
勘違いしてたんですねぇ・・・。


これでエラー表示が出ないって事は
Excelの開発者さん、こーいう使い方を予見していたのでしょうか?
先見の明(?)素晴らしいですっ!!


帰宅後、このビックリ仰天な使い方を旦那に報告すると
「うちの会社でも1人、そうやって使ってるヤツが居るよ。
Excel、簡単な四則演算しか出来ないけど」
なんて、またもやビックリ仰天発言が。

改めて、Excel開発者の凄さを認識した週末でした♪


因みに、私の仕事は関数をバンバン使ったり
Excelマクロを使ったりするお仕事。

その業務はまだ引き継いでいませんが
Excel機能を行使する仕事を引き継いだら・・・
ちゃんと出来るんですかね?